タイトルの通りですが、1月4日から

枚方市の子育てアプリができます。

 

 

ダウンロードはこちらから

 

私もできたらいいなということで、何度かブログに取り上げてきまして、職員の方にも他市事例の話をしておりました。

 

千葉市の事例

天王寺区の事例

(議会での質問はしていないかもしれません、詳細確認します)

 

 

子育てアプリについては、

各会派の議員からも提案がされておりました。

 

 

 

 

予算亭には250万円ということで、

アプリと考えたらこれくらいでしょうか。

 

 

ぜひみなさまDLを!

 

 

予防接種の情報や、公共施設の情報などが入っており、

広い意味ではオープンデータの取り組みの一環だと思います。

 

オープンデータって何?

の時代もありましたから、ようやくの感もあり、

もっとスピード感があってもいいとは思いますが

行政の内部調整で時間がかかるんだと思います。

 

いずれにしても、徐々に進んでいっていますね。

 

何市か合同でできるとスケールメリットが出てくるのだとは思いますが、オープンデータを実施している自治体が少ないので、そういうわけにもいかないのでしょうか。

 

2013年の12月議会に初めて提案しています。

オープンデータの考え方と具体的活用について

行政の情報をどんどん公開してアプリなどに流し込み、市民生活の向上につなげるというような話をしております。この時はAEDのアプリについての提案もしております。

 

 

 

 

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枚方市議会議員
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