今日はオープンデータイベント2日目。
アプリの発表だけ見に来ております。
1日目の様子:枚方市オープンデータイベント:ひらかたアプリを作ろう!
投票用紙です。
先週私がいる段階では6つのアイデアに集約されていましたが、
その後の議論で5つのチームになったようです。
チームlocalwiki
枚方忘れないでね通知:情報配信のアプリ
保育料などのシミュレーションアプリ
枚方パパークの公園アプリ。
公園育DAY
公園の情報(住所・位置・遊具や駐車場)が入ったアプリ
リアル育児。
育児に必要な情報がクイズ形式で学べる。
5つのチームの発表が終わり、TOUCH&TRYと投票の時間です。
(アプリを試すとかの時間です)
開票までの時間を活かして各種告知。
codefor山科の和束町のウィキペディアタウンプロジェクト。
まちあるきしてオープンデータを作るイベント。
枚方localwikiの金只さんからのお話。
去年のアイデアソンハッカソンに参加してそれから続いています。
チームメンバーへのお誘い。
兵庫県立大学の有馬教授からハザードチェッカーの話。
優秀賞は枚方パパークの公園アプリ。
最優秀賞はチームたけのこの里の保育料などシミュレーションアプリ。
でした。
優勝賞品は、地元のお菓子など
今後、枚方市のアプリとして開発されていくとのことですので、
完成が楽しみです。
1日目の様子:枚方市オープンデータイベント:ひらかたアプリを作ろう!
もあわせてご覧下さい。
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枚方市議会議員
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