数日前のこと。
小2の息子が、登校前にちょっとしたパニックになり、
朝から家の中がドタバタしていました(ノ゚ο゚)ノ
その理由は、
「髪の毛がはねている」
・・・。
思えば息子は、小学校に入ったくらいから、
朝から髪型を気にするようになりました。
そして、この日はお風呂あがりにそのまま寝てしまったこともあり、
ぴょんぴょんと、ダイナミックに髪の毛が・・・・((((((ノ゚⊿゚)ノ
それを鏡で確認し、
「髪の毛がもーーー、はねちょる!
はねちょる!
はねちょる!
わ===============![]()
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」
・・・とここまではいいのですが、
パニックのあまり、私の目の前で、
ブチッ。
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髪の毛の束を自分で引っこ抜いたのです。
それを見て、本人もちょっとビックリしているようでした。
夫がドライヤーをかけてくれたりして、何とか学校へ行った、
本当に慌ただしい朝でした。
そして、その嵐が去ったあと、ふと
「こういうふうに、
周りから見たら、どうでもいいことで、
人って苦しんでたりするんだろうな」
と思いました。
髪の毛がはねていることは、息子にとっては一大事。
だけど、周りにとっては、
「帽子かぶっとけば、おさまるよ」
くらいのお話で。
結局、
髪がはねる=いやなこと。
本人がそう決めているので、
周りがどうであろうと、
本人にとっては本当につらいことになってしまいます。
本当の苦しみではないのに、苦しみと捉えてしまっていること。
これを「錯覚の苦」と言うそうです。
息子のブチッ事件から、
いろんなことを思う私でした☆
追伸〜ブチッのその後〜
「どうしたら、良かったか」を息子に問いました。
すると、それ以来息子は、夜、自らドライヤーをかけて寝るようになりました。
「小2でドライヤーデビューかぁ・・・」と思いましたが、
本人は真剣そのものです。
この事件から学んだことがあれば、
それもまた良し・・・と思う母デシタ。