思春期・子どものトリセツ講師
英語・英会話講師
木村 かおり です。
只今 夏休み満喫しておりますか?
受験生にとって
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夏休みが受験を制する!
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と言われております。
毎日、朝から晩まで勉強しているとおもいます。
さて 今日は
学校の保護者面談で 最終的に受験校を決める前に
家族で話しあいますが
「子どもと意見が分かれてしまい、どう決めればいいでしょう?」
自分で決断させる。
これは どの親御さんもわかっていますよね。
親の言われた通りの学校へ行き、途中で何かあった場合に
「行きたくなかったのに、お母さんがここへ行けと言ったから。。」
と親のせいにしてしまいがち。
たとえ
自分で選んだ学校へ行ったとしても
少なからず
何かにぶつかり
嫌になるときはありま
その時に 人のいにせず
自分の責任で
途中で諦めずに
何とかしようと 努力します。
親目線ではない伝え方をする。
では、👆のように親子の意見がわかれたら、
親は少し先いった人生の先輩です。
親としての目線でなく
先輩として 言ってみれば
いいんです。
A校とB校 を迷っていたら
「A校だったら、その先の大学合格率も高いから
絶対損しないから そこにしなさい!」
という 命令形ではなく
「お母さんだったら、自分のやりたい部活が盛んなB校もいいなあ
と思う。
でも大学合格率をみるとA校かな」
「部活をメインにするか、その後の大学をメインにするかだよね。」
とお子様の先輩として no
アドバイス的に伝える。
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10年以上
親目線で子どもを思い通りにしてきた私が
経験した娘との格闘の5年間があったから
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思春期のお子様に対する きき方、伝え方をしってほしいのです。
勉強の仕方がわからない、うまくいかない方は
英検を受験勉強と一緒に取得したい方は