こんにちわ。

思春期★子育て

英語コーチ

木村 かおり です

初めての方はこちらから

 

先週に中間試験が終わりそろそろ結果が却ってきます。

中学生1年生は 二学期からが英語の分かれ道です。

(文法が 急に難しくなります。三単現のS や、現在進行形など、、。)ウインク

 

今までは(幼児~小学生)発音も、リスニングもしっかりて、それなりに会話が

続いてできていました。

 

Listenning.(聴くこと) Speakinng(話す事) は 授業中にしっかりやっていました。

 

しかし中学生になると、どうしても点数で現れます。会話は面接形式でないと、

評価できません。

 

よってListenning はテストであらわれますが、Writing (書く事)は、単語はよくわかるけど、

文法や文構造(文章の組み立て方)を知ってないとできないのです。

 

 

そこで、(英語が初めてのお子さまなら)遅くとも 小学校5年生の2学期

     (英会話、英語は近所で習っている方) 小学校6年生の2学期から

文法事項を習う事をお薦めします。

 

【英語と英会話はちがいます。】

子供英会話というのは、小さい頃(未就園児)から英語に触れる、目でものを認識して

言葉を真似して言う。音楽に合わせて歌ってみる。

要するに耳を英語に慣れさせます。

 

 小学校中学年になっていく(小4~)と、書く力も備わり 頭で理解する能力が上がってきます。この時期は第一反抗期となり、宿題もいやいややっている時期ではあります。

 が、5年生位になってくると、ある程度自分の意志でやれるようになります。

 

【目標を持つ】

ここで、大切なのは 目標を持つことです。

 

教室で使っているのは 英検5級を小4,5,6年の間に取得する。

英検5級というのは中学1年レベルです。これがクリア―できる事。

 

【自信をつける】

ある目標をもち、達成した一つの成功体験によって、

これから子供たちがさまざまな目の前の困難に出会ったときも、

“あの時できたから、次もできる!”

と思えます。体感(経験)こそが次へのやる気につながります

 

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銀座コーチングスクール認定講師

元・中学 高等学校英語教諭

ECCジュニア英語 英会話講師

英検1級

                                         木村 かおり