天ぷら&刺身・2024.05.22 | 木村工務店ブログ

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㈱木村工務店(一級建築士事務所)は既に廃業となりしましたが、未だにブログだけは継続しています。
最近は、主に家庭菜園やランチなどですが、時々は海釣りや山歩きも投稿しています。

海鮮酒房 和食処 やま志ん         

         令和 6年 5月22日(水) 11:58

 

 

場所 ・ 愛知県知多市にしの台4丁目16-21

営業 ・ 12:00~14:00、 18:00~22:30

定休 ・ 不定休

 

 

今日の店先Ⓟ乗り入れですが、開店時間の5分前にも関わらず何故か入り口には、木札に書かれた3文字の「営業中」の札が表示されていました。

 

 

 

確かに、目の錯覚では無く正式に「営業中」となっています。

 

待ち時間が無く店内に入りましたが、それでも店内は半分ほどの席がお客さんで埋まっていましたので、我々も2席だけ空いた何時ものカウンター席に着きました。

 

 

 

今日の注文は、店一番人気の「天刺ランチ」を頼みました。

 

 

 

着膳!

 

一番人気の「天刺ランチ」ですが、少しだけ初心に返ったような気持ちがします。

そう言えば、数年前の最初に訪れた時は何を食べたのだろうか?、全く記憶にないです。

 

 

 

いただきます!

 

天ぷらの具材は、海老・鱚・椎茸・茄子・大葉と思われます。

 

 

 

食べやすいように、天ぷらの一部を丼ぶりに載せてミニ天丼風にしてみました。

ミニ天丼を食べながら、合間に鱚や茄子にも自然に箸が延びてしまいましたが、初心に返って食べた天ぷらは最高でした。

 

 

 

次は、「天刺」の刺し方を食べてみます。

『やま志ん』さんのランチメニューでは、殆んどのメニューには「刺身付」となっているので、何処となくオマケ的に付属する一品と思いがちですが、板さんが包丁一切一切れずつ入魂した刺身と思うと、美味しさも倍増されるかなと思います。

 

 

 

丼ぶりには、烏賊・真鯛・蛍烏賊を載せて食べ始めましたが、時々は鮪やサーモンにも箸を延ばしながら食べいます。


 

 

2つの小鉢は、マッシュポテトと旬のワラビと一緒に浸けた浅漬けは、天ぷら・刺身の合い間合間の良い箸休めでした。

特に、ワラビの浅漬けは初めて食べたような気がしました。

 

 

 

で・ら・う・ま!

 

 

 

今も考えているのですが、最初に食べた『やま志ん』さんの一品は何だったのだろうか?。