シュークリーム・2024.04.13 | 木村工務店ブログ

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㈱木村工務店(一級建築士事務所)は既に廃業となりしましたが、未だにブログだけは継続しています。
最近は、主に家庭菜園やランチなどですが、時々は海釣りや山歩きも投稿しています。

 

 高根の山 シュー

   ル・ブラン・ネージュ              

               令和 6年 4月13日(

 

 

場所 ・ 愛知県知多郡東浦町緒川寿久茂175-1

営業 ・ 09:00~19:00

定休 ・ 水曜


 

夕飯を食べた後でしたが、思いがけずに今日のスイーツはル・ブラン・ネージュのシュークリームでした。

 

 

 

店のHPによると、店一番の人気商品は【高根の山シュークリーム】だそうなので、食べる前から美味しそうな気になってきました。
 

 

 

いただきます!

 

表のシュー生地は、かなりサクサクとした感じがしてチョット甘くもあります。

中のクリームは、濃厚なカスタードはとってもクリーミーなので、生地との相性も良いような美味しさでした。

 

 

 

で・ら・う・ま!

 

ところで、『高値の山』と言う山は何処に在るのだろうかと思い、ネットでチョット調べてみました。

そのネット情報によると、高い山のない知多半島北部の高根山は、標高83.1mで一番高い山です。

 

資料を抜粋すると

”愛知県東浦町にあった「高根山のろし台跡」を紹介する動画です。 江戸時代末期、尾張藩が開国を要求する外国船を警戒・監視するため高根山にのろし台をつくりました。知多半島の先端の師崎で外国船を発見するとのろ愛知県東浦町にあった「高根山のろし台跡」を紹介する動画です。 江戸時代末期、尾張藩が開国を要求する外国船を警戒・監視するため高根山にのろし台をつくりました。知多半島の先端の師崎で外国船を発見するとのろしを上げ、知多半島内ののろし台をつないで名古屋城まで伝達しました。しを上げ、知多半島内ののろし台をつないで名古屋城まで伝達しました。” と言う由緒ある山でした。

 

何時か近い内に、高根山を登るでは無く歩いてみようと思っています。