御在所岳(標高 1,212m)
平成30年 5月20日(日)
04:55 自宅発 晴れ 13℃
久し振りとなる御在所岳ですが、ちゃんと頂上まで登れるかはチョット不安に思いながらも、とにかく行けるところまで行ってみる事にします。
05:31 朝食 「松屋 四日市堀木店」
御在所岳と同じ位に久しぶりですが、また以前と同じ店で同じメニューで朝食としました。
06:52 駐車場
裏道ルートで登る予定をしていましたが、登山口の駐車場はもうこの時間から既に満車となっていました。
仕方がないので、このまま国道477号線(鈴鹿スカイライン)を走って行きましたが、中道登山口の駐車場も満車となっていました。
また仕方なく走っていると、国道脇に小さな駐車場を見つけました。
07:12 中道登山口
私の知っている登山ルートでは、キツイ順番で言うと①本谷・②中道・③表道・④裏道になるのですが、今回はその②中道登山口からのルートになってしまいました。
でも、直ぐに裏道に繋がるルートがあるので、少しでも楽をして登るルートに変更します。
登り始めて直ぐに、道幅の狭い急登のガレ場になっていました。
07:37 中道⇔裏道分岐路
急登を歩き始めて25分ですが、やっと裏道に迂回できる分岐路に来ましたので、右に折れて裏道ルートへと変更します。
やや下っている登山道なので、さっきの中道と違って楽々ルンルンな気持ちになってきました。
ところが、この楽な登山道は途中で崖崩れで登山道が無くなっていました。
仕方なく、また中道のルートへと重い足を運ぶしか無くなってしまいした。
07:37 中道⇔裏道分岐路
元気半減になってしまいましたが、ここからまた御在所岳頂上を目指すしか選択肢は無くなってしまいました。
08:24 5合目
青い空に緑豊かな山の絶景ですが、ロープウェーを支える白い鉄塔の先には山頂駅が見えています。
08:37 地蔵岩
中腹に在って、2つの岩の間に4角形の岩が挟まるように載っているのです。
この岩が絶対に落ちない岩として、特に受験シーズンは受験生には大人気の奇岩です。
08:45 6合目
ここは、登山道と言うよりも登山岩と言った方が良いようなチョットだけ、登りも下りもスリリングな鎖場です。
アカヤシオ?
季節的には、もう既に時期が過ぎたのでアカヤシオでは無いと思いますが、それにしても緑に埋もれたツツジ科の赤い花がとっても綺麗です。
09:13 7合目
まさか、ここまで来れようとは思っていなかったので、目に映る景色は全てが絶景に見えます。
山野草
立ち休憩している時でしたが、歩いている時には気が付かなかった山の花に目が向きました。
足元にはリンドウの花が、そして頭上にはシロヤシオの花達が、今が旬として綺麗に咲いていました。
09:45 8合目
眼下には、四日市市の市街地や伊勢湾が遠くに輝くように見えています。
10:16 登山道
体力の限界を感じ始めた頃でしたが、やっと、やっと、やっと平坦な登山道に出て来ました。
そして、その平坦な登山道の脇にはシロヤシオ群生に目が奪われてしまいました。
10:21 登山道
アスファルト舗装された登山道(?)には、ロープウェー山頂駅から降りた多くの観光客が気軽な服装で歩いています。
登山客の汗臭さと、観光客のオーデコロンの匂いが交じり合った変な香りのする登山道(?)です。
そして、アスファルト舗装された道の先には、御在所岳の頂上がもう手の届く距離に見えています。
10:34 レストラン「アゼリア」
広場で休憩していた時でしたが、アゼリアの店先に張り紙がして有るので見に行ってみてみると、そこには56年間の間続いたアゼリアが2018年5月6日閉店と書かれていました。
それは、チョットだけながらも大きなショックを受けてしまいした。
それと言うのも、厳冬期の雪の降り積もった中を登って来た我々には、暖房の入った暖かいレストランでのカレーウドンは、それはそれは最高の御馳走だった記憶が、未だに鮮明な記憶として残されているからです。
10:48 御在所岳頂上
バンザイ! バンザイ! バンザイ!
まさか、まさか、病み上がりの体で御在所岳の頂上に建てるとは夢にも思っていませんでした。
しかも、中道ルートで登ってこれたとは、まるで夢のような気がしています。
頂上は、三重県と滋賀県の県境ですが、そこに一等三角点の石標がありましたので、これを見て登頂記念とします。
その後に、ベンチで小休止をしてコーヒータイムとしましたが、ロープウェーで上って来た観光客には異様に映っ入るかもしれませんネ。
花
頂上から歩き始めた時でしたが、下界では余り見る事の無い袋に包まれた独特の花達を見る事が出来ました。
花
袋に包まれた花達は、我々の知識では花の名前も覚束ない程に未知の世界に咲いた花達でした。
11:18 下山(表道登山道)
表道登山道は、約30年前に初めて御在所岳の登りに利用した以来の懐かしい登山道です。
花
表道登山道は、中道や裏道に比べると余りメジャーでは無いと思われるせいか、人気山の割には未だ未だ自然が残されていると思いました。
12:01 昼食
登山客の少ない表道登山道でしたので、堂々と登山道にビニールシートを敷いてのランチタイムでした。
13:02 国道477号線(旧鈴鹿スカイライン)
確か、この辺から少し下ると駐車場と思われるので、登山道から外れて国道を利用してて下山を続行しています。
13:19 駐車場 19℃
約6時間強の山歩きでしたが、病み上がりとしての中道ルートは特に記憶に残る程な山歩きでした。
15:23 自宅着 21℃
土日祝日では、数少ない駐車場に多くの登山者が殺到する為に、朝早くからの駐車場には問題が山積みのようなので、次回からは平日の登山を心がけたいと考えています。

































