東日本大震災から学ぶ③     2011.12.13 | 元・木村工務店ブログ

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建築と不動産の㈱木村工務店(一級建築士事務所)は、平成28年に会社を解散整理しました。ですが、ブログだけは引き続き継続しています。
最近は、仕事から離れた家庭菜園やランチなどですが、時々は海釣りや山歩きも投稿しています。

「巨大地震と半田」講座


地震について、正しく学び・正しく恐れて・正しく立ち向かう


日時 ・ 第1回 12月 6日(火) 19:00~21:00

     第2回 12月10日(土) 10:00~12:00

     第3回 12月13日(火) 19:00~21:00

会場 ・ 雁宿ホール 2階視聴覚室 (半田市雁宿町1-22-1)

対象 ・ どなたでも (市内在住 在学 在勤優先)

定員 ・ 80名

講師 ・ 地域防災研究センター長 工学博士 正木和明 教授




第3回 平成23年12月13日(火) 19:00~21:00


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第2回目は、「防災人材交流セミナー」への参加の為に欠席しましたので、行き成りの最終回出席となりました。


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正木先生が描く東海沖地震のシナリオは

1、警戒宣言は出ない。

2、地震は突然来る。

3、緊急地震速報は有効。

4、とにかく身を守る。机の下。家具から離れる・・

5、津波も想定しておく。

6、深夜も想定しておく。

7、家族との連絡方法はしっかりと。

過去の経験(想定)にとらわれない事。想定外の被害は想定できないが、逃げる策は想定できる。 以上が、正木先生のまとめでした。


岩手県の沿岸地域には、津波てんでこ と言う津波防災の伝承があります。
解釈すると、それぞれが
津波が来たら、取る物も取り敢えず、肉親にも構わずに、各自てんでんばらばらに一人で高台へと逃げろ。自分の命は自分で守れと言います。また、自分自身は助かり他人を助けられなかったとしてもそれを非難しない、という不文律にもなっています。


釜石市立釜石東中学校では「津波てんでんこ」を基に、生徒たちが教師からの指示も待たずに各自高台へと避難しました。その結果、校舎が津波に飲み込まれたにも関わらず、登校者全員の無事が確認され、「釜石の奇跡」と言われています


最近、東海地方にも小さな地震が時々感じられるようになって来ましたので、チョット心配しています。