小牧城 (別名 小牧山城) 平成22年 2月21日(日)
本能寺の変で織田信長が没すると、後継者争いで豊臣秀吉と対立した「小牧長久手の戦い」で、織田信雄と徳川家康との連合軍の拠点となりました。
所在地 ・ 愛知県小牧市小牧町八幡前
遺構等 ・ 模擬天守、曲輪、二塁、空堀、石垣
現状 ・ 城址公園
築城年 ・ 永禄6年(1563年)
築城者 ・ 織田 信長
形式 ・ 平山城
小牧市役所の駐車場に無断で利用させて貰って、市役所の裏手から小牧山頂上の小牧城(小牧市歴史館)を目指して登り始めてみました。そんな私を大勢の市民の方々が、ウォーキングやジョギングで追い越して行きました。
小牧山(標高85.9m)は、昭和2年に徳川家より小牧町(現在の小牧市)に寄贈されました。その後に小牧城は、昭和43年に名古屋市在住の平松茂翁(故人)によって建築され、小牧市に寄贈されました。聚楽第の「飛雲閣」をモデルとしています。
小牧市歴史館(小牧城)
開館時間 ・ 09:00~16:30
休館日 ・ 木曜(祝日の場合は翌日)
入場料 ・ 大人 100円、小人 30円(土日祝日小人無料)
1563年 ・ 織田信長が、美濃攻略のために築城
1563年 ・ 織田信長が、主力兵力を小牧山城に移転
1567年 ・ 織田信長が、稲葉山城を攻略して、岐阜城と名前を改めて居城とする
1584年 ・ 小牧・長久手の戦いの時に、小牧山城跡地を占拠して大規模な改修を
行い自らの陣とする
江戸時代 ・ 尾張徳川家の領地として保護を受ける
1872年 ・ 一時民間に売却されるが買い戻され、愛知県立小牧公園となって一般
公開される
1889年 ・ 替地として、再び徳川家の所有となって、一般公開禁止
1927年 ・ 徳川家が、小牧山を小牧町(現在の小牧市)に寄贈
1967年 ・ 平松家が、小牧城(現在の小牧市歴史館)を建築して、完成後に小牧
市に寄贈
織田信長や徳川家康が、天守閣から眺めた濃尾平野は今も変わらずに絶景でした。
晴れた日には、御嶽山までもが見渡せるそうです。







