山菜 なごり採り 平成21年5月10日(日)
05:57 自宅発 晴 外気温17℃
今年のシドケも終わりかなと思いますが、それでも諦めきれずに「なごり雪」ならぬ「なごり採りになりました。
08:18 湯谷園地美谷駐車場
朝の早い湯谷園地は、私のプリウス一台だけの駐車場でした。持参のインスタントコーヒーながらも、アメリカンの香りと、濃厚過ぎるほどの夜明けのコーヒーを頂きました。川辺に下りてみると、そこは世間の喧騒を忘れさせてくれるように、それはまるで、命の水に触れたような瞬間でした。
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09:11 シドケ谷
季節が過ぎたにもかかわらず、諦めきれずに又又来ちゃいました。シドケの伸びすぎを気にしながらも、重い体を山に運び入れてみました。 ウーン!! やっぱり、伸びすぎて葉が開ききっていました。でも、今更帰るわけにもいかないのでとにかく山に入ってみると、諦めていたシドケが新しい芽を出していました。それでは、遠慮なく採らさせて頂きます。
道の駅「豊根グリーンポート宮嶋」
トイレを済ませて売店を覗いてみると、アララ!!シドケが売っていました。よく見てみると、葉が十分に開いて成長したシドケでした。私が知るシドケは茎が美味しいと思っていましたが、こちら御当地では開いた葉が好みらしいです。
10:18 茶臼山高原「クレソン沢」
先回の写真撮影は失敗してしまいましたので、今回は慎重に慎重に撮りました。先回の採り跡は跡かたもなく生い茂っていました。勿論、今回も資源の復旧を考えて、レジ袋一杯だけにしました。
10:36 売木村
愛知県から長野県に入り、後ろを振り返ると茶臼山がお別れを言っているようでした。そして前を見ると「いらっしゃいまし 月の家円鏡のふるさと 売木村です」の看板が目に付きました。そうでしたか、円鏡師匠の古里が売木村とは知りませんでした。何時の日か寄席で、噺を聞いてみたいと思います。
10:49 根羽村「ワラビヶ丘」
愛知県の豊田市稲武と接している長野県の根羽村は山菜の宝庫のようなところですが、私が勝手に名付けた「ワラビヶ丘」も近年では、立ち入り禁止の看板が立つようになりました。今回は道路脇に芽が出たばかりのゼンマイの写真だけを撮りました。向こうに見えるワラビが寂しげにに、私を見ているようでした。
11:06 昼飯
道路脇の東屋で、持参のインスタントラーメンを作って頂きましたが、走り抜ける車からは、頬笑み(笑い)を含んだ視線が強く感じられました。
11:52 あららぎ高原スキー場 外気温25℃
シーズンオフのスキー場は、物静かでしっそりとしていました。せっかく来たのだからと思い、大川入山の登山口までスキー場を登って行ってみました。
12:12 大川入山登山口
途中で誰に会うこともなく登山口に着きましたが、そこには「山菜採り禁止」の看板が立てられていました。
13:05 信玄塚
今までに幾度となく左に見て、又、右に見て来た「信玄塚」でしたが、今回は思い切って立ち寄ってみました。”武田信玄は、三河国野田城攻略の後、鳳来寺にて肺炎の療養をしていたが、病状が思わしくないので、田口・津具を経て甲斐国へ引き返す途中、元亀4年(1573年)4月12日、53歳にして、ここ「ねばね」の上村において他界された”(甲陽軍鑑より)
15:53 自宅着 晴 外気温30℃
今日はたった一人の山菜採りでしたが、それなりに楽しく有意義な一日でした。
今日も、山の恵みに感謝!!







