御在所岳 (標高1212m) 平成21年4月26日(日)
05:43 自宅発
07:11 朝飯 松屋四日市堀木店 (ソーセージエッグ定食 390円)
今回もまたまた、何時もの松屋でソーセージエッグ定食と、選べる三品の小鉢は有機納豆・ミニ豚皿・とろろの内からミニ豚皿をお願いしました。日本全国何処でも、おばちゃんのサービスと、同じ味を美味しく頂きご馳走様でした。
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8:08 鈴鹿スカイライン入口ゲート前着
スカイラインの豪雨災害による土砂崩れの為に、通行止めは前もって知っていましたが、まさかまさかの冬季ゲートで閉鎖しているとは思ってもいませんでした。しかたなく、裏道登山道入り口まで歩いて行くことにしますが、でも、考えてみれば歩きに来たのですから文句を言っても仕方の無いことですが、と、・・・ブツブツ・・・ブツブツ・・・ブツブツ・・・歩きながら、ほざいている自分が人間らししく思います。登山靴で歩くアスファルト道にはチョット辛いものが有りますが、時々見かけるマムシソウやタラノメを見ることができ、普段の車の目線とは違ったスカイラインの春の自然を身近に感じ取ることができます。
08:31 裏道登山口通行止め
スカイラインを歩いて来て、蒼滝トンネル手前右側より御在所岳裏道登山道に入るのですが、ナ、ナ、何と、登山口入口に工事中の看板があり、登山道も通行止めになっていました。仕方なく、トンネルを越えて中道登山口へと向かいます。車の来ないトンネルは、我々と風だけが通るトンネルでした。
08:38 裏道登山道迂回路口
トンネルを西に出てチョット歩いていると、突然に裏道登山道の迂回路看板が立てられていました。初めて登るルートですが、道案内の赤いテープと踏み跡がしっかりしていましたので、険しいながらも安心して登れそうです。そして、とっても珍しい、辺り一面に咲いたコイワカガミを見ることができ、登りながら感動の連続です。
09:09 裏道と中道との分枝点
峠道を下ると裏道登山道への接続ルートらしいですが、せっかく登って来たのに下るのは勿体無いと思い、左側の中道登山ルート方面へと向かいます。
足元を注視しながらの迂回路でしたが、突然に目の前に現れた中道登山道に合流して、他の登山者と一緒に頂上を目指します。砂岩の滑りやすいV字谷を登り切ると、展望が開けた山の中腹にロープウェイを支える白い6号鉄塔が見えています。地蔵岩を見ながらザックを降ろさずに、小休止とします。その時に家内がタオルを置き忘れてしまいましたが、途中からは引き返す気にもならずに登り続けて行きます。
この辺から霙混じになってきて、ザックより取り出した雨具の上着だけを着用です。風も段々と強く吹いてきて登山条件も厳しくなってきた時に、可憐なピンクのショウジョウバカマを見つけて、思わずシャッターを切りました。しばらくして、9合目の遊歩道が見えてきました。ヤッター!!
11:11 駅舎に隣接する山上公園の頂上
霙混じりに春の嵐に負けて、本来の御在所岳頂上は諦めて、山上公園の頂上にアタックしました。山上公園頂上で、風に吹かれたアカヤシオ(愛子様の御印)がとっても綺麗でした。でも、御在所岳頂上(1212m)と、山上公園頂上(1212m)との高さ関係は如何なのかなと疑問だけが残りました。
霙混じりの嵐では弁当も広げる気になれずに、初期高齢化を理由にロープウェイで下山とします。
11:42 御在所岳登山口駅
登山時間が約3時間ほどで登って来ましたが、ロープウェイで下ると約12分でした。ウーンと唸りながら貴重なタイムスリップを経験したような瞬間でした。登山駅前では、山のパン屋「ヒーシュタンベーカリー」の前で、 ”いらっしゃいませ” の声に誘われて店内に入り、美味しそうなアップルパイ(?)系のパンをケーキ並みの値段でしたが、余りにも美味しそうだったので370円で二つ買いました。そして、車の来ないスカイラインの道を堂々と真ん中を歩きながら、食べました。
途中で、ガードレール上にとまった青い鳥(日産自動車のブルーバードでは無く)を見つけましたが、シャッターを切る前に残念ながら、青い空に向かって飛び去って行きました。それから、家内が駅前のパン屋さんの屋外テーブルに帽子を忘れたことに気がつきました。家内に言わせると、同じ忘れ物でも先ほどのタオルは諦めても、帽子は諦めることは出来ないとのことでしたので、車で登山駅まで引き返すことにします。
車で登山口駅に向かう途中で、何時も我々夫婦が御世話になっているT氏の奥様と山の会のお仲間に偶然にもお会いして、道端で山の談義に花を咲かせてしまいました。
13:23 道の駅「菰野」
先日に、福井の従妹よりお土産に頂いた「永平寺生そば」を硬めに茹でて持参しましたので、恥ずかしながらも車内で「冷やしたぬきそば」として美味しく頂きました。福井の浩君と典ちゃんに、ご馳走様と言わせていただきます。
15:44自宅着
久しぶりの山歩きでしたが、楽しく美味しい山旅を過ごすことができました。
山の神に感謝です!!





















