木曽川河口の「ヒネハゼ」釣り 平成20年11月23日(日)
T漁労長より「ヒネハゼ」釣りの御誘いを頂いて、遠慮と言う言葉を忘れて参加せて頂くことになりました。知人からの事前情報としては「今年のハゼ釣りは、不漁」と聞いていましたが、でも、とにかく、釣りに行かなければ釣れないし、そして、私が行けば必ず釣れると信じたいと思います。
06:16 マリーナ駐車場着(東海市横須賀町)
何時ものことですが、釣行前のこの時間が至福の時を感じさせてくれる、私にとっては心静かに待つ大事なひと時です。それからまもなくしてK船長が到着して、そして次々にK名人やT漁労長が到着しました。出港前にK船長より、今日の目標釣果は各自30匹をノルマとするようにと、有り難いプレッーシャーを頂きました。
07:00 マリーナー出港
釣らぬ(とらぬ)ハゼの(タヌキの)だい漁(皮算用)を夢見て、港内をスロースローで出港です。港内を出てからは、フルスロットルで伊勢湾を横断して木曽川河口へと向かいます。
07:20 鍋田沖実釣開始
第1投をしてみて、変化がない!、当たりがない!、釣れない!、魚がいない!、大不漁!かモ!等等と、時間ばかりが過ぎて行きました。頭の片隅にあった「今年のハゼ釣りは、不漁」との事前情報が、頭の容量の大部分を占めるようになってきて、映画のタイトルにもなりそうな 「魚がいなくなった日」 を想像してみました。 恐ろしカー! そして次には、昔懐かしい「あみん」の ♪私待つわ いつまでも待つわ たとえ あなたが釣れなくとも 待つわ いつまでも待つわ 他の誰かに あなたが釣られるまで♪ と、自然に口ずさんでいました。
08:24 木曽川河口実釣開始
第2投をしてみると、先に艫のK名人が最初の「ヒネハゼ」を釣りあげました。ヨッ! さすがK名人! おそれいりました。次に艫の船長も「ヒネハゼ」を釣り上げましたので、釣れるのは釣り座のせいかなと思い、自分のアームの悪さを棚に上げて、釣り座のせいにしてしまう自分を謙虚に恥じてしまいました。
08:27 やっと最初の当たりがあり上手く合わせて立派な「ヒネハゼ」を釣りあげ、続いてイッカでも釣れて一時入れ食いになり、自分のアームの上手さを実感しました。(アレレ!先ほどの謙虚さは何処へ行ったのかナ!誰でも自分が一番と思っているのでス)。後ろを振り返ってみると、T漁労長も順調に釣果を伸ばしており、しかも2本竿で時々イッカ釣りの大漁のようです。この分ではどうやら竿頭の様相が濃くなってきたようです。
14:35 沖上がり
満潮の伊勢湾を横断して、マリーナへと帰航とします。
15:00 マリーナ帰港
今日の竿頭は、68匹のT漁労長でした。でも、K船長もK名人も釣果をくちにしませんでしたが、お二人とも内心では自分が竿頭と思っているようでした。
私も何とかノルマを達成して36匹の「ヒネハゼ」を釣り、久しぶりの大漁で楽しい一日でした。誘って頂いたT氏をはじめK氏・K氏には、大変お世話になり有り難うございました。 感謝!
我が家の夕食に当然ながら「ヒネハゼ」を、から揚げや南蛮漬けにして美味しく頂きました。







