離島     2007.10.21 | 元・木村工務店ブログ

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建築と不動産の㈱木村工務店(一級建築士事務所)は、平成28年に会社を解散整理しました。ですが、ブログだけは引き続き継続しています。
最近は、仕事から離れた家庭菜園やランチなどですが、時々は海釣りや山歩きも投稿しています。

佐久島探訪歩記     平成19年10月21日(


久しぶりの休日ですが、のんびりとした時間も無いので、大急ぎですが二度目の佐久島を探索してみます。


7:05自宅発・外気温12℃⇒7:45一色町公民館P着⇒歩⇒9:30一色港渡舟場発⇒舟⇒10:00佐久島西港着⇒歩⇒11:20昼飯・ゆきや⇒12:30東港発⇒西港経由⇒13:00一色港渡舟場着⇒歩⇒一色町公民館P⇒買い物・アピタ阿久比店⇒イトーヨーカドー知多店⇒16:41自宅着・外気温18℃

7:40発の舟に乗ろうと思って自宅を出たのですが、一色町公民館の駐車場に着いたのが7:45でしたので、残念ながら間に合いませんでした。第2便は9:30発なので、まだまだ待ち時間がたっぷりとありますので港内を散策したり、ハゼ釣りを見たりして待ち時間を楽しみ、又、車に戻って朝寝を楽しみました。時間が来ましたので乗船券を買って「第二さちかぜ」に乗船します。舟はほぼ満席で定刻通りに出港して、佐久島までは約30分程の船旅です。


西港渡船場で半分ほどの乗船客が下船してから、舟は東港へと向かって行きました。乗船客がそれぞれに去った後は、又、静かに落ち着いた港が残りました。


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港を見下ろす高台の集落を歩いていると、猫たちがお出迎えをしてくれました。佐久島には猫が多いとは聞いていましたが、本当に多いのでビックリとオドロキを感じました。



集落の路地を歩いていると、突然にショーウインドーの中に妙な物体を発見しました。それは一口で表現すると、宇宙人の観音様です!しかも、金ピカに輝いています。とりあえず拝んでおけば、何時の日かご利益があると思いますので、手を合せて合掌!おまけにもう一つ合掌!(後で調べると、松岡徹氏作の大和屋観音と言うことがわかりました)


迷路のような路地裏を歩いていると、平田五郎氏作の大葉邸前に着きました。門の格子戸を開けると、そこは何とも言えないような不思議なアート空間でした。



築100年で、空き家になってからも50年が過ぎる民家が、現代に生まれ変わりました。うっとりとして何度も見直して、思わず手をたたいて拍手してしまいました。



島にはたくさんの秋の花が、綺麗にいっぱい咲き誇っています。シロ・ピンク・キイロ・アカ・ムラサキが目に沁みるようです。




波打ち際にまたまた、不思議な箱のような建造物をみつけました。島のマップでみると「おひるねハウス」となっています。



裏に回ってみると梯子がありましたので、オソル・オソル登ってみました。腹ばいになって四角の暗い空間より、明るい海を見ると渥美半島が遠望でき、まるで一幅の絵を見ているようです。作品名のようにお昼寝は勿体無くて出来ませんでしたが、その代わりに感動の夢を見ることができました。


島の西港と東港を結ぶメイン道路を歩いてみると、車が全く走っていません。もっとも、島には軽自動車が少数あるだけで、ましてや、外国のB車や国産のT車等は全く走っていないようです。突然に、囲いに飼われたダチョウを見つけました。ちゃんと名前が付いていて「だん吉と律子」の、つがいつがいです。ダチョウの肉はヘルシーで美味しいらしいですが、目の前の実物を見ていると、美味しくなさそうでちっとも食欲がわいてきません。



またまた、不思議な箱を見つけましたので、ちょっと覗いて見ることにします。左下の子供の前に、やぎの「ノンとビリーだ」が霞んで見えています。


メイン道路から矢印に誘われて、地道へと分け入って行きます。



どうやら此処は弘法さんの通りらしく、周りには祠がたくさんあって、島の八十八ケ所巡りになっているようです。全てにはお参りできませんが、とりあえず合掌させていただきます。



メイン道路は通称フラワーロードとなっており、道の両脇には綺麗な花がいっぱい咲いて、楽しく歩くことが出来ました。海岸道路で、カモメの駐車場を見つけました。防波堤に整然とカモメがとまっているので近づいてみると、カモメは模型でした。ちょっと興ざめしてしまいました。海釣りセンターのある大島が見えてきました。



右手に大島が見えて、左手に食堂のゆきやが見えていますが、昼時なので迷わずに進路を、ゆきやに足を進めます。壁に掛けてあるメニューを見ていたら、自然に口から「ゆきや定食」を注文していました。



定食で特に美味しかったのは、なんと言っても島の名物でもあるアサリの酒蒸しは絶品でした。そして、イワガキとメバルの煮付けも最高でした。もちろん、煮物や酢の物も美味しく、新鮮な刺身やキスの天ぷらもグットでした。



お腹もいっぱいになったので、また元気良く歩こうと思ったのですが、何故か足が言うことを聞いてくれず結局、東港の渡船場に来てしまいました。これまた自然に乗船兼を買って、はまかぜに乗船してしまいました。・・・♪さらば 佐久島よ また来る日まで♪・・・何故か古い軍歌が口から出てしまいました。



帰り道に、半田港に帆船の「日本丸」が停泊していましたので、道草をして行きます。



海の貴婦人と表現してもいいような、とっても綺麗な舟です。船内の見学は一時間待ちとのことでしたので、今回は諦めることにしました。



今日は天気も良く、久しぶりの休日を楽しく過ごすことが出来ました。 感謝!