元祖 富山ブラック
朝飯は「氷見魚市場食堂・海寶」と、昼飯は「富山ブラック」の2食を食べる為にだけに、一般無料低速道路で愛知県より富山県にはるばる来ました。
大喜 富山駅前店 平成19年6月23日(土)
住所 ・ 富山市新富町1-3-8 (西町本店・太田口通り1-1-7)
道案内 ・ JR北陸本線富山駅より徒歩3分
電話 ・ 075-444-6887 (西町本店・076-423-0502)
営業時間 ・ 11:30~22:00 (西町本店・11:00~20:00)
定休日 ・ 日曜日 (西町本店・水曜日)
駐車場 ・ 1台 (西町本店・なし)
席数 ・ 34席(カウンター20席・テーブル14席) (西町本店・27席)
創業 ・ 昭和22年
支店 ・ 富山駅前店、中島店、二口店、大島店
入店 ・ 11:29 先客0人、後客7人
終戦後に、ドカ弁やオニギリを持った労働者のために、濃い味付けでチャーシューのたっぷり入った、御飯のおかずになる中華そばを作って出したのがこのラーメンの始まりだそうです。その為かどうかは知りませんが、未だに西町本店ではメニューには御飯が無く、その代わりに御飯の持込はOKらしいです。今日は、あえて「西町本店」ではなくて、メニューに御飯がある「駅前店」で「富山ブラック」を食べることにします。開店時間の1分前ですが、暖簾が出ていたので入店します。
メニューを見ると、小(並)・大・特大とありましたが、迷いに迷った末に中華そば小(並)と御飯を注文しました。程なくして運ばれてきたラーメンを見て、ううんと独りでにうなってしまいました。見た目にスープの色は黒くショッパそう!。臭いは醤油の好い香りと、黒コショウの強烈な臭いがしています。レンゲは付いてきていません。レシピでは[三味一体まず混ぜよ!]と、書かれているので麺と具を混ぜてスープになじませます。
麺 ・ 硬めの中太ストレート
スープ ・ 塩辛い濃い口醤油
具 ・ 塩辛いメンマ、多数枚のチャーシュー、荒切ネギ、黒コショウ
「富山ブラック」といえども、私の流儀で食してみたいと思います。では始めに麺を一口、ショッペー!。次に丼に両手を添えてスープを一口、ショッペー!。メンマを一口、ショッペー!。チャーシュを一枚、普通に美味しい!。荒切のネギを一口、オオ好い食感!。後は、普通に白い御飯に乗っけて美味しく頂きました。気がつけば塩辛いスープを残して完食していました。レンゲの不必要なことが実感出来、納得もしました。完食出来たことは、麺やスープと具の全ての元味がしっかりとしているからだと、私ながらに感じとる事が出来ました。私の生まれる前から「富山ブラック」を、守ってきた店主に一言、感謝! ご馳走様でした。
中華そば 小(並) 600円
御飯 150円
私の記憶の中で御飯の美味しいラーメンは、常滑の「八百善」と「徳島ラーメン」が記憶に新しいです。
ラーメンって本当に好いですね!

