御嶽 (おんたけ) 標高3067m
毎年一度は登る百名山の一座です。
前回は、雨で中止でしたが、今回は天気予報では絶好の登山日和です。
広辞苑によると日本の三霊山は富士山・白山・立山となっていますが、富士山・白山・御嶽と言う事もあるようです。
ちなみに、立山と言う山は無く、幾つかの山を総称しての「立山連峰」と言う連峰は存在しています。
実際に、富士山・白山・雄山(立山連峰)・御嶽へ登って見ると宗教儀式の登山者では、数から言うと圧倒的に御嶽講の登山者が多いと思います。
7/29(土) 18:20 自宅を出発→知多半島道路・知多東浦 IC→伊勢湾岸自動車道・大府西 IC→豊田 JCT→東海環状自動車道→土岐 JCT→中央自動車道・恵那 IC→国道19号線→21:55 御嶽7合目・田の原駐車場(外気温13℃)標高2200m・車中泊
7/30(日) 12:00 御嶽7合目・田の原駐車場(外気温18℃)出発→国道19号線(中仙道)→東海環状自動車道・土岐 IC→豊田 JCT→伊勢湾岸自動車道・豊田南 IC→16:30 自宅着(外気温31℃)
4:45 朝の目覚め ・ 夕べのアルコールが少し残りつつも、準備を始めます。
5:05 登山口でもある御嶽神社の鳥居をくぐり抜けて出発します。
♪ホーホケキョ・ホーホケキョ♪とウグイスが見送りをしてくれました。
田の原駐車場の登山口
目指すは最初に大滝頂上です。自然公園の広い登山道をまっすぐに進みます。
大滝頂上
後ろを振り返ると雲海に中央アルプスがうかび、とっても壮大な眺めです。
雲海
6:00 あかっぱげ ・ 樹林帯の登山道脇が崩れ落ちて赤い地肌が見えるので、それが地名になったようです。
あかっぱげ
あかっぱげで、北アルプスの南端や、中央アルプス(木曽駒ケ岳や空木岳)を眺めながらの朝飯です。コンビニのサンドイッチですが何故か豪華な朝飯となりました。
朝飯
6:20 金剛童子 ・ 昭和30年頃までは、ここからワラジを新しいものに履き替えて登ったそうです。
金剛童子
森林限界を抜け出ると溶岩のゴツゴツとした急登になります。その代わりに、高山植物が目を楽しめさせてくれます。
キキョウ
オンダテ
シャクナゲ
キオン
イワカガミ


6:35 8合目 ・ 木造の石室 ? 南アルプスの北端や恵那山が一望できます。

7:10 9合目 ・ 「天は、雲の上に、雲を作らず」等と、ブツブツ言いながら登って行きます。
9合目
7:30 一口水 ・ 先客のコップにポトリ、ポトリと・・・・・喉を潤すのをは、あきらめて登って行きます。
一口水
コツプにポトリ、ポトリ
7:40 9合目石室 ・ 休憩をして自前の水筒で、喉を潤します。
9合目石室
御嶽頂上山荘を左手に見ながら、石段を登るともうすぐです。
大滝頂上山荘
8:10 大滝頂上 ・ 石段を登って、鳥居をくぐり抜けると此処が大滝頂上です。
大滝頂上
次に目指すは、御嶽の最高峰である剣ヶ峰です。モウチョットデス!
御嶽はいまだに活火山の為、あたり一面に硫黄のニオイがしています。
剣が峰
途中の山道では、御嶽講の信者の方達が一心不乱に呪文を唱えています。
無題
無題
やっと、御嶽頂上山荘が見えてきました。ゴールスンゼン!
御嶽頂上山荘
山荘の脇から石段を登ります。石段を一段一段と登るごとに段段と疲れてきました。
御嶽神社奥宮前
石段を登りつめると御嶽神社奥宮です。
御嶽神社奥宮
8:50 御嶽最高峰の剣ヶ峰に到着です。(神社より歩いて10歩です)
御嶽は独立峰の為360度視界良好。中央、南、北アルプスの乗鞍岳、槍穂連峰、白山等が雲海の彼方に浮かんで見えます。
ただ、残念ながら今日は富士山を見る事が出来ませんでした。
御岳最高峰剣ヶ峰
展望を楽しみながら中間食にオニギリやトウモロコシを食べたら、疲れを忘れてしまったようです。
9:30 下山を始めます。
途中で、御嶽講の方達が装束に身をつつみ、♪お山は晴天、六根清浄♪と唱えながら登って来ました。
11:40 登山口でもある田の原駐車場に無事到着をしました。