安土城址 (あづちじょうあと)
所在地 ・ 滋賀県蒲生郡安土町豊浦地内
織田信長が、天下統一の拠点として琵琶湖畔に建設した安土城は、空前の規模と構成を誇る大城郭でした。豪壮華麗な天主や本丸御殿を山上に頂き、家臣たちがその美を競って建てた屋敷が山腹から山裾にかけて林立する安土山の姿は、人々に新しい時代の到来、天下統一の近いことを知らせたことでしょう。
しかし、天主が完成したわずか3年後の天正10年(1582)には、信長の死とともに安土城は焼け落ちてしまいました。
以上、滋賀県安土城郭調査研究所 安土城ノート1より転記。
8:10 自宅出発(曇り)→鈴鹿スカイライン→11:40 安土城跡(雨)→文芸の郷レストラン~歩き(雨)~信長の館~歩き(雨)~安土城考古博物館 15:30 出発→鞍掛峠(雨)→伊勢湾岸道路→18:20 自宅帰着(曇り)
雨のせいか見学者用の広い駐車場は先客の2台だけで、時代から忘れられた寂しさを感じてしまいました。
信長の元の居城でもある岐阜城(金華山・標高329m)に比べると、安土城(安土山・標高198m)の標高が低いのは、天下統一を目前にした油断は無かったのでしょうか ?
大手道の石段は天守閣跡まで405段もあり、1段目より慎重に登り始めます。
大手道
石段の途中に石仏が側や段に埋め込まれていますので、踏まないように登って行きます。
石仏
右手に、前田利家邸跡の石碑が見えてきました。
前田利家邸跡
次に、左手に見えてきたのは羽柴秀吉邸跡です。
段々と心臓の鼓動が早くなるのは、どうも階段のせいだけでは無いようです。
羽柴秀吉邸跡
更に、徳川家康邸跡・武井夕庵邸跡・織田信忠邸跡が続いています。
本丸跡が近づくと、森蘭丸邸跡が見えてきます。
森蘭丸邸跡
二の丸跡には豊臣秀吉が造った織田信長廟所があります。
織田信長廟所
本丸跡へは最後の石段で、もう一息です。
本丸跡へ最後の石段
本丸跡から安土城天守閣跡の在る安土山頂上に着きました。
思ったより広く無く、礎石が整然と埋め込まれています。
天守閣跡
下りの石段は、慎重に駐車場へと降りて行きます。
城跡から少し離れた所に「安土城天主信長の館」があります。
館には、天主閣の5・6階部分を原寸で再現されています。
天主閣6階
天主閣5階
館に隣接された、「安土城考古博物館」を最後に見学し、帰路に着きました。
安土城考古博物館
帰りの途中で、東海市の旭軒によってお土産にシュークリームを買ったのですが、前回は105円だったのに今回は126円と2割の値上げになっていました。
でも、味は値上げ前と同じで、とっても美味しかったです。
旭軒のシュークリーム
今日は、楽しみながら勉強をして、また美味しい一日となりました。