ぶるちゃんねるはただいま赤城編ですね。
本のインタビュー読んだりすると辛辣だけど軽快なトークで自分、自分のイメージがどうしてもぬぐえないレジェンドですが。
なにもないところから作り上げた先駆者のひとりとしてのリスペクトは当然みなしなくちゃいけません。
しかし、そういう苦労自慢ではじまり、自分は苦労したからすごいという先輩、ぼくは苦手でちょっと嫌です。
後輩は文朱やビューティといってますが、一緒にベルトを巻いた佐々木や黒田はお忘れのようで。
まだ続きがあるはずなので一言でいいから『あなたも大変だったでしょ?』というような言葉をかけていただきたいものだと思います。ブルも同じく苦労して人気を回復させたレジェンドなんですから。
人を思いやり、相手を気持ちよくさせてあげるということがオカマバーに一週間いて、勉強するべき人としてのなんたるかではないのでしょうか??
といろいろ語ってしまいましたが、苦労して苦労して全女の基礎を作った偉大なるレジェンド、楽しんで動画をみたいと思います\(^o^)/