82年の四天王女子プロレスの人気が底辺までいっていた時代、1982年上半期の四天王はこの四人。 実際の実力でいうとブラックデビルズからデビル雅美が入ってくると思うが、このメンバーがベルトを保持していたのだ。 実際、下半期になるとデビル&タランチェラがベルトを奪い一気に勢力図は変わってくるが。 当時は全日本ジュニアは長与、全日本は飛鳥が保持。 横田、ミミ、堀、大森、飛鳥、長与と正規軍のナンシーを除くメインのメンバーがタイトルを独占していたのだ。