Mel Collins ~ 『TILT』『Line Up』 | 音楽とごはんとお酒のブログ

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コージーパウエルが大好きです。
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9月5日はイギリスのサックス奏者 メル・コリンズの誕生日でした。

 

キング・クリムゾンのメンバーで有名ですが

コージーのソロアルバム 『TILT』にも参加しています。

 

コージーのベストアルバム未収録ですが

 「The Right Side」で渋いプレイを聴くことが出来ます。


Bass – Chris Glen
Keyboards – John Cook 
Saxophone – Mel Collins
Vocals – Elmer Gantry
Written-By – Cook, Kirby

 

クリス・グレンはMSGがらみ

カーヴィは元カーヴドエアのギタリスト、

ボーカルはエルマー・ガントリー

カーヴィと”ストレッチ ”というバンドを結成して「Why Did You Do It」は

全英チャート最高位16位に

ジョン・クックはスタジオミュージシャンらしい

 

 コージーも参加のグラハム・ボネットのソロアルバム 『Line Up』

収録「 Anthony Boy」でプレイしています。

 

チャック・ベリーのカバーです。

クレジット

Bass – Chrissie Stewart  Eire Apparentというアイルランドのバンドの元メンバー
Guitar – Richard Parfitt  ステイタス・クォー
Soloist [Sax] – Mel Collins
Synthesizer – Adrian Lee トーヤ・ウィルコックスのバンドに参加
Vocals – Graham Bonnet
Words By, Music By – Chuck Berry