ポリスのアンディ・サマーズ、イングヴェイ・マルムスティーンとエディ・ヴァン・ヘイレンについて語る | 音楽とごはんとお酒のブログ

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ポリスのアンディ・サマーズ、イングヴェイ・マルムスティーンとエディ・ヴァン・ヘイレンについて語る

ソース

https://amass.jp/176828/

 

オリジナルの記事のタイトルは 

『「耳が疲れる」:アンディ・サマーズがイングヴェイ・マルムスティーンに興味がない理由を明かす』

です。

 

sαnδɥʞЯσωzz さんのブログより

 

 

ポリス(The Police)が絶頂期を迎えていたころに流行した速弾きギターのムーブメントについて、アンディ・サマーズ(Andy Summers)はどう思っていたのか? Ultimate Guitarの新しいインタビューの中で、サマーズがイングヴェイ・マルムスティーン(Yngwie Malmsteen)とエディ・ヴァン・ヘイレン(Eddie Van Halen)について語っています。

Q:マルムスティーンやエディ・ヴァン・ヘイレンのようなギタリストが出てきた時、ファンでしたか?

「マルムスティーンは違った。 エディは天才だった。 エディ・ヴァン・ヘイレンはとても音楽的だと思った。 彼がやったこと、彼が鍛え上げたタッピングなど、彼は天才的なギタリストで、大したものだととても感動していた。 彼がもうこの世にいないのはとても残念だ。 彼は本当に偉大なギタリストの一人だと思う。 間違いなくトップ5に入っている。

マルムスティーンはね…。 僕にはちょっと速弾きすぎて、しばらくすると耳が疲れちゃうんだよ。 でも、まあ、僕はそういう音楽で育ったわけじゃないし、このタッピングができるようになるまでに何年も費やすのであれば、それはとても巧妙なギター・テクニックなんだろうね。

その音楽(速弾きギター)が何なのか、音楽的に何を生み出すものなのか、自分が好きなものなのかどうかはわからない。 けど、僕は間違いなくエディがやったことは理解できた。 すごいと思ったし、彼はとても素晴らしいプレイヤーで、とても音楽的だった。

一応言っておくけど、僕にはまったく別の面がある。 僕の一面はポリスや、そこでやったことだけど、僕の本当のスキルはジャズ・プレイヤーなんだ。 それが僕の原点なんだよ」