Journey | 音楽とごはんとお酒のブログ

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ジャーニーの創設メンバーだったギタリストのジョージ・ティックナーが7月5日亡くなった。76歳だった。


60年代、ロス・ヴァロリー(B)と共にサイケデリック・ロック・バンドFrumious Bandersnatchのメンバーだったティックナーは、1973年、ニール・ショーン(G)、グレッグ・ローリー(Key, Vo)、ヴァロリー(B)、プレイリー・プリンス(Dr)とジャーニーの活動を始め、彼らが1975年に発表したファースト・アルバム『Journey』を制作した。

同作では、リズム・ギターをプレイするだけでなく、「Of A Lifetime」「Topaz」「Mystery Mountain」で曲作りにも貢献したが、ティックナーは医学を学ぶため、リリース直後にバンドを脱退した。

ニール・ショーンは水曜日(7月5日)、「親愛なるジョージ “Of A Lifetime”はいまでも僕のお気に入りの曲だ。RIP ブラザー 幸運を祈る」と、追悼の言葉をあげている。

ティックナーが共作した曲は、ジャーニーのセカンド・アルバム『Look Into The Future』(1976年)、サード『Next』(1977年)にも収録された。

2005年にジャーニーがハリウッドの殿堂入りした際には、元バンド・メイトたちとセレモニーに出席していた。


 

 

 


 

 


 

 

私はスティーヴ・ペリー加入の「Infinity」から聴いていたので

初期の3枚は殆ど聴いていません。

 

「Infinity」が一番好きでこの頃は武道館でコンサートを行うとは想像つかなかった。

 

初来日 東京3日目はボストンと重なってガラガラだったらしいですが。

 

1983年 武道館 5度目の来日の時 観に行きました。

日本でもブレイクしていて「Infinity」の頃が良かったと思った記憶があります。

 

カンサス、スティクスもブレイクすると興味が余りなくなってしまいました。

 

 この曲が一番好き