24日昼すぎ、ボクは何時間か整理券をもらうのに並ぶ覚悟のためにボクの分と嫁さんの分のおにぎりをせっせと作る!
嫁さんも仕事を終え帰宅し、着替えも終わりいざ会場となる梅田へ!
梅田へと着き、会場スカイビルへとつながる道を歩いていると前からふくよかなインド人女性と西洋の女性が!
2時ごろになっていたのでもしかして「アンマさん!?お昼休憩?」とおもった瞬間、嫁さんも手のひらをこちらに見せて「パパ見て!めっちゃ手のひらまだら!?あの人ちゃうん!?え?どうなんやろ?」
二人してどうなんやろどうなんやろ?といいつつも声をかけるタイミングをはずし、彼女たちはどこかへ・・・
ま、午後の部(18:30スタート)の時に確認できるし、早くいって整理券並ぼ~とキャッキャ言いながら会場に向かいました。
会場に着くと白いサリーのような服を着た各国の人たちがボランティアで動いていました。
その一人に声をかけたところ・・・「こちらへ」とするするする~っと中へ案内されちゃいましたがな!
午後からアンマさんのスピーチや瞑想の後に抱擁(ダルシャン)を受けるつもりがあれよあれよとゆう間にアンマさんの前に座っちゃってますがな!
嫁さんもびっくりしていましたが、それ以上に会場フロアに入って抱擁するアンマさんが見えた途端に嫁さんの涙が止まりません。
号泣です。
ただひたすら泣いていました。
アンマさんの正面にいすがズラッと並んでいて、前の人が終わるごとに前のイスへと移っていくのですが・・・
空気の質量がすでに空気レベルのもんでない!液体のような~夢のなかで走ってる時の空気感のような・・・とにかくなんか違う!
夫婦やカップルで参加した者は、まずは男性が抱擁を受け・続いて女性が・そして男女共に抱擁を受けるとゆう特典がありました。
いよいようちら夫婦の番。
なんか寸前までいろんなことを思い浮かべていたのでしたが、いざ抱擁となると・・・
『 真っ白 』
これは嫁さんも言ってました。
ただアンマさんが耳元でヒンディーのマントラか言葉なのか日本語なのか「ドウシマスカ ドウシマスカ」とゆう言葉が。
こちらは心の中で「ありがとう」と繰り返し思うだけで精一杯でしたね。
嫁さんは抱擁後呆けた顔をしてアンマさんの周りを眺めてましたが、後で聞くとあんな綺麗なオーブがまってるのは初めて見てびっくりしていたとのこと。
抱擁が済んだあとも会場に残り、夫婦で呼吸法と瞑想をしていました。会場のパワーもすごくとても回りやすかったです。
アンマさんをとりまくお弟子さん達も発するものの凄いこと凄いこと!
午後からも今回の話を振っていただいた立川院長や、今回のイベントの通訳をされていて先日瞑想会で御世話になったマニフェスターさんや、古式マスターヨーガの先輩の久野さんやむーさんとも会えました。
兄貴のような《行者》とはまた違う《聖者》
心が洗われます。
ぜひまた来たいと思いますし、続々と日本に来られているそうゆう方々に会う機会を増やしていきたいです!
ほんとありがとうございました!!!