キャンプ棚卸し vol.3
2022年7月からサボっていた
キャンプレポの棚卸し、あるいは備忘録。
2022年 11月
滝谷森林公園キャンプ場
久しぶりのホーム、そして久しぶりの
ソロキャンプでした。
僕はやっぱりこのキャンプ場が好きである。
管理人さんに常連認定されていて
『最後に炊事場の電気消して貰って良い?』って、
たまに炊事場電気警察を拝命するくらい
お邪魔しているキャンプ場でもあるw
それにしても、夜歯を磨いたりしに来て炊事場の
電気付けたまま帰る人なんなの?
キャンプ場ルールでつけたままだったり、
100歩譲って既についていたならわからなく
もないけれど…。
来た時に消えてたなら
(僕が取り締まりで消してるんだけどw)
電気消して帰ろうよ。
小さな事かもしれないけれど、
そう言う管理コストが上がって、
収益を悪化させる事も値上げとか、
キャンプ場閉鎖の理由になりかねない
と思うのですよね。
ミッション
この日の僕には2つのミッションがあった!
(`・ω・´)シャキーン
ひとつは、ポーダブル薪ストーブの
インサートスをパンダTCにインストール
インストール自体は上手くいったのだけど、
ストーブの熱量に対して、ラス網でできる
隙間が大き過ぎるので、その隙間を少なく
できる煙突ガードとかの採用や対策が
新たな課題となった。
煙突分の幕の隙間を埋めるヤツは、
自作したこの板が上手く機能してくれた。
もうひとつのミッションは
新しい焚き火台のテスト!
自宅で開封せず、現地で開封の義w
説明書を読まなくも出来るくらい組み立ては簡単
灰受けがステンレスなので、アルミよりは重く
なるけれど、逆に剛性感はあるので、
僕的にはこちらの方が好みである。
ぶっちゃけ、このサイズの灰受けのステンと
アルミの重量差なんて、バックパック装備で
使用する予定であるが、僕的には誤差範疇w
2年も前の話しだから、もっと良いものがあるかも
だし、値段も当時よりは上がってるみたいね…。
でも、僕的にはコスパも使い勝手も良かった。
調理
せっかく、新しく焚き火台をポチったので、
調理熱源はほぼ焚き火に頼ることにした。
アルミ鍋を再利用して豚しゃぶ🐖
コーンスープと共に頂きました。
五徳の高さが3段階で調整できるし、
焚き火調理はしやすい部類の焚き火台
なんじゃないかと思う。
まぁ、そんな訳で、いつもの場所で、
いつものソロキャンって感じで、
薪ストやら焚き火台とか
色んなトライ&エラーも楽しんだ
マイペースなおキャンプでした((´艸`*))
そんな訳で、僕の記憶からは以上です!
((´艸`*))
▪️キャンプ歴 194泊
(2015年10月より)