この所未曾有なコロナ禍による種々決定が成されています、果たしてそれらが最善の

   策で有ったのか、それら決定に携わった当事者を特定に是非を検証したい。

 

  お願い 当事者の特定を皆さまからの情報をお寄せ下さい。

 

 ①国民への特別定額給付金10万円の配布

    ドイツでは3/27HPに申込書アップ、3ページにチェックのみメール送信、2日後60万円振込。

     不肖、私めには現時点(5/25)申込書すら未着(福岡市西区)。

       

         昨日(5/27)給付金申請書が郵送して来ました、そして本日(5/28)ポストに投函してみます、

     果たして何日後に給付(ゆうちょ口座)されるのか、又本項で報告の予定。

       

        本日6/9午後11時50分、未だ届いてません

 

        R2/6/15  30(3 名分)万円振り込まれました。 以上

 

 ②黒川検事長の訓告処分 退職金7,000万円の諾否

      黒川氏の処分については、法務省が「懲戒」を求めていたのに対し官邸側は懲戒にしない意向だったと

    25日に共同通信が報じている。こうした報道を受け橋下氏は「完全に権力闘争の体を様している」と評し。

 

 

 

 ③夏の甲子園高校野球の中止  早すぎる中止の決定、プロ野球は6/19開幕を決定。

        開星(島根)の野々村直通監督(68)が20日、「命がけでやってきた3年生の機会がなくなった。

         それでいいのかということ」と発言。

 

 

 

 

 ④同上 北海道・福岡県は代替地方大会をも中止決定

           大学、プロに行ける選手は一握り。 9割は燃え尽きて、これが最後の野球の場になるだろう、

              という思いがある。

 

     福岡県は市の一部高校間で代替試合開催の話し合いがもたれた様だが、県教育委員会から

      開催する様要請。 少しはホッとするニュース、 県高野連の委員は責任を問われるべきでは?!  

 

 

各項 情報確認次第追記の予定。

 

    次回  72 コロナ問題 専門家会議に委ねる愚鈍(再提言)