大昔、1986年のアロハシャツ、襟の付け根が、裂けており、縫い代の部分も欠損、シミだらけ、シワだらけのシャツを見つけて超格安で購入。

僕にとっては高校時代着ていたシャツの色違いでめっちゃ懐かしい(^^)

襟の付け根が裂けて、身頃側も破るて穴開き。

こっちの襟の付け根も取れそうになっており、銀の糸でまつってる(笑)
そしていたるところがシミだから、しわくちゃ。すごい状態(笑)

ピンクハウスのメンズブランド、カールヘルムの金子功さん時代のもの。懐かしすぎて直してあげたい一心で購入しちゃいました、、、






レーヨンはどうやってもシワができるので、きちんと洗濯して畳んであげればたいした問題ではなく、大量の漂白剤液に30分漬け込んで、洗濯機で軽く洗ってあげて、干しました。

仕事にでてきましたが、かえってくれば乾いているでしょう。

若干フラップのシミが落ちきってないけど、乾けばだいぶ目立たなくなるんじゃないかな。


バイトに向かう前の朝の忙しい時間にちゃちゃっとやってしまったので、半分やっつけですが、まあ、いいできだってのではないでしょうか。


39年前のシャツなんだな、と感慨深いものがありますが、直ってよかったよかった。