昨晩、我が家の近くでは夜中に雨と雷がすごく。
雨音に目がさめたのですが、稲光がなんどもなんどもしていて。そのうち雷が落ち始め。
子供の頃に、稲光がしてから、数を数えて数がすくないと近くで、数が多かったら遠くだよ、と言われて育っているためか、稲光がすると、『いち、に、さん、よん、、、』と数えてしまう癖があり。
しかし、昨日は『あっ、ひかった、いち』と数えようとするとぎゃーと叫びたくなるほど近くでなんどもなんども落雷があり。
家の中にいるのにもかかわらず、いまここに雷が落ちたらどれくらいいたくて、焦げ死ぬのだろうか?とベッドでビクビクしていた。
そのうち、あっ、紋次郎(愛犬)はどうしてるかな?と愛犬の眠る部屋にいってみると。
今年亡くなったゴエモンならば、確実にビビってちびっていたでしょうね。
停電などなにも被害がなければいいけれど。
台風の被害からもまだ我が千葉県は復旧できていないのだからこれ以上、なにもないことだけを祈っております。
いや~、それにしても人生で一番というくらい、怖い雷でした。