育児日誌 | 例えば子供の引き出しの中

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ちょっと子供の事を振り返ることがあったので、育児日誌を引っ張り出しました。


病院でもらったんですね、これ。

出産後の入院中も付けていました。次男は私が退院したあとも入院していたので、その頃は看護師さんが付けていてくれました。


私は、元々子供があまり好きではなく、子供の面倒を生き生きキラキラと子育てするタイプではなく(笑)


ドラマや雑誌や一部のブログのママさんはとても楽しそうにキラキラと子育てを楽しんでいる様子。

ありゃ~、わたしにゃ~無理だ!と思いました。


そんな私だから、こういう育児日誌は向いていたのかもしれません。

事務的に、淡々と付けていきます。何時にミルクを何ミリリットル、ウンチ、オシッコ・・・。


客観的に付けていました。

これがその何ページかです。


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誰かに見せるつもりで書いてたわけじゃないので、字は汚いです(笑)殴り書きです。夜中なんて寝ぼけてるし!


生後間もない頃は搾乳していたんですね。思い出した。

だんだんミルクの間隔が空いてきています。

初めのころ「鼻からミルクが出た」とか書いてますね~。

10月でずりばい、11月にお座りって。やっぱり遅いですね~(笑)12月生まれですからね。早い子はトットコ走ったりしますよ。

12月でつかまり立ちですね。ようやく。


でもこうやって記録付けていたので、色々と思い出せますね。


育児が面白くない、楽しくない、可愛いと思えないというお母さん、いっそ自分が看護師とかお仕事で赤ちゃんのお世話しているつもりで、日誌を付けてみては?真面目すぎるお母さんにも良いかも。

客観的に見ることで、自分の傾向もわかってきます。


めんどくさがりでなかったら、ハマりますよ(笑)


あ、面倒でこれそのものがストレスになるようなら、やらなくてよし!ですから~にひひ







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