学びながらの支援 | 例えば子供の引き出しの中

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発達障害関係者(主にお母さん)ならどなたでも参加できる茶話会を開いています。「ばうむの会」でFacebookやってます。
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明らかな自分のブログへの誘導的なコメントはお断りします。

やっと星槎大学から科目申請や入学に関する一式が届きました!

私が選択する科目は「支援教育専門士」養成プログラムからなのであらかじめ決まっています。
まずはこの科目を修得しまして、この資格を取る事が目標です。

いや、資格を取るためだけに学ぶわけじゃないな。

勉強のためなんですけどね。学びたいんです。

ただ、正直言って、何らかの資格はあったほうが良いと思うんです。
どこかで働くにも、自分を信用してもらうにも「こんなことを学びました」という証明になります。

何もない人には、いくら独学で勉強したからって、信用してもらうのは難しいあせる

私は福祉系の大学を出たわけではないし、教員免許も保育士もない!(チャイルド・ライフ・サポーターは取りましたが…)

しかもすでにアラフィフだ!(笑)

お金もないぞ!(笑)

だから通信教育で大学に入る事にしまして。20年前に通信で近大出てますんで、レポートの大変さなどは知ってます。決して通信だから楽だというわけではありません。

いくら学んでも、教えてくれる人によって解釈が違ったり、先生の考えが違ったりと、同じものはありませんし、毎回違う発見があります。その場に学びに来ている人と話すとまた新たな発見があったりひらめき電球

そのたび、あー、自分はまだまだだと思います。
人生、一生勉強です。
学びながら、頭をひねりながら、支援をしていきますグー