代休のムスメ、次男とお父さんとキューピーの工場見学に行きました。
先程帰宅したらムスメ、「喉が痛い」と。微熱もあります!
急いでかかりつけの医院へ。
普段なら様子見なんですが、明日は運動会、悪化してはいけない!
ギリギリ閉まる前に飛び込んで診察してもらいました。やはり喉が赤くなってました(^_^;)
ここからが問題です。
ダンナ、喉が痛くて唾さえ飲めないムスメに「食べないと治らない、薬が飲めない」と無理矢理ご飯をすすめます。
ムスメは痛くてそれどころじゃないと泣き出す始末(´д`|||)
そうなんです、ダンナはいつも「食べないと治らない、薬が飲めない」と言うんです。
いや、食べなくても薬は飲めますし、一日ぐらい食べなくても大丈夫ですよ!
以前もこれで揉めに揉めたのに、忘れてる。
ダンナはこうだと刷り込まれたことは変えられないんです。
次男もそうなんですが、若い分まだ柔軟ですから、キチンと説明すれば理解します。
ダンナはそうはいかない。
相手の気持ちが読み取れない所がかなりあります。
ムスメの喉の痛さがわからない。
融通が利かない。
今回だけじゃないんですよねー、こういうの。
大人相手は大変だわ。