親を越えていくこと | 例えば子供の引き出しの中

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午後、次男をデイサービスに行かせてから、ムスメと買い物に行きました。

ムスメ、急激な成長により、サンダルがきつくなり、私のお下がりでは間に合わなくなりまして。

先日、ダンナが休みの日に車で大型靴専門店へ行ったのですが、どうも、デザイン重視で、履きにくそうなものばかり。
デザインも派手だしー。

ムスメ、私が先日買ったサンダルみたいなのが良い!というので、それなら後日、私が買った店に行こうという事に。

で、今日、自転車で2人で行って来ましたー。

私のと色違いのもありましたが、お揃いはなー・・・汗と。

で、何足か検討しまして、これ。




左が私の、右がムスメ。

ムスメのほうがデカイ!大人っぽい!

こうして、一つずつ、親を越えていくんですなー。
仕方ないね、越えてくれなきゃ困るしね。

でも、最後の一つは越えられないものがあるのよねー。
だって、私もまだ完全に母を越えられてないもん。

一つ一つ越えても、まだ越えられないもの、それはまだわからない。
わからなくてもいいじゃない。すべてに答えを出す必要なんてないし。

とにかく、毎日毎日を暮らしていきましょうニコニコ