ESSE、モノクロ1ページだけなんだけどもね、いわゆるファッション中心の女性誌ではないので、他の読むとこ結構あるんで、買っちゃった。
だって、「天ぷら粉で作るケーキ」なんて、気になるじゃない?!(笑)
「つくりおきおかずで朝つめるだけ!弁当」なんかもいいじゃなーい!(笑)
表紙もさ、キラッキラのガイジンサンより、永作博美のほうが落ち着くじゃない?
さて、大泉先生の記事ですよ。美味しいトコだけ、行きますよ。
記者の質問「もしも最愛の人が病に倒れたら?」
・・・ほほう、これは奥さんのことだね?先生、こう答えました。
「彼女にとっていちばんいいと思うことを全力でやるでしょうね」
と即答。
だって!ひゅーひゅー!

しかし、学生時代のエピソードが・・・

「ガールフレンドと旅行した時、彼女が具合悪くなったのに、僕、一人で出かけちゃったことがあったな」
おやおや、これは聞き捨てならんな

「どうしても行きたいお店があって。彼女も行ってと言ってくれたし、もし僕が具合悪くても、行ってくれた方がいいと思うだろうと・・・(笑)」
それはどうだろうねぇ、先生

しかし、それに続いて
「だけど何年か前、僕が病院で点滴している時に、今の奥さんがずっとそばについていてくれたんです。うれしいもんだなと思ったんですよね。だから、もし逆の立場になったら本当に全力を尽くして看病します。あのときの僕は間違いでした(笑)」
ひゅーひゅー!

やっぱり、そういうときについていてくれると、男ってもうダメなのね(笑)とくに先生は単純だものね!
写真は一枚だけね。ちゃんとカラーで見たかったわん
