ESSE | 例えば子供の引き出しの中

例えば子供の引き出しの中

発達障害関係者(主にお母さん)ならどなたでも参加できる茶話会を開いています。「ばうむの会」でFacebookやってます。
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明らかな自分のブログへの誘導的なコメントはお断りします。

ESSEはもう出てました。CREAはやはり明日だそうです。

ESSE、モノクロ1ページだけなんだけどもね、いわゆるファッション中心の女性誌ではないので、他の読むとこ結構あるんで、買っちゃった。

だって、「天ぷら粉で作るケーキ」なんて、気になるじゃない?!(笑)

「つくりおきおかずで朝つめるだけ!弁当」なんかもいいじゃなーい!(笑)

表紙もさ、キラッキラのガイジンサンより、永作博美のほうが落ち着くじゃない?

さて、大泉先生の記事ですよ。美味しいトコだけ、行きますよ。

記者の質問「もしも最愛の人が病に倒れたら?」

・・・ほほう、これは奥さんのことだね?先生、こう答えました。

「彼女にとっていちばんいいと思うことを全力でやるでしょうね」
と即答。

だって!ひゅーひゅー!音譜

しかし、学生時代のエピソードが・・・汗

「ガールフレンドと旅行した時、彼女が具合悪くなったのに、僕、一人で出かけちゃったことがあったな」

おやおや、これは聞き捨てならんなむっ

「どうしても行きたいお店があって。彼女も行ってと言ってくれたし、もし僕が具合悪くても、行ってくれた方がいいと思うだろうと・・・(笑)」

それはどうだろうねぇ、先生汗

しかし、それに続いて

「だけど何年か前、僕が病院で点滴している時に、今の奥さんがずっとそばについていてくれたんです。うれしいもんだなと思ったんですよね。だから、もし逆の立場になったら本当に全力を尽くして看病します。あのときの僕は間違いでした(笑)」

ひゅーひゅー!ラブラブ←中学生か!?

やっぱり、そういうときについていてくれると、男ってもうダメなのね(笑)とくに先生は単純だものね!

写真は一枚だけね。ちゃんとカラーで見たかったわんドキドキ