大泉さん、あの真相を語る! | 例えば子供の引き出しの中

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今日のサンサンサンデーでは、あのバンクーバー事件の真相を語ってくれました。

もちろん1×8のロケだったんですが、出入り自由なパスは貰える訳はなく、スケジュールも13日の朝には帰る強行スケジュールのため、ノーマルヒル予選観戦となったそうです。
それでもチケットは2枚しか取れず、ディレクターさんと大泉さんの2人だけで入ったそうです。

席は自由席になっていて、座った席がカメラのちょうど対面!

フェイスペインティングしているのは自分だけ。始まる前から目立っていたそうで、「これはカメラに抜かれるな」と意識していたそうですよ!カメラはその国の選手の応援団を映すという法則も分かってきて。

そして見事にあの映像になったそうです。
カメラマンさんに気に入られたのか、ずっとこっちにカメラを向けていたので、いつまた出てもいいように「コマネチ!」「ナハナハ!」「アイーン」など往年のギャグで応えていたけど、もう映らなかったそうな・・・。

NHKのあとの民放では大泉だと分かっていただろうけど、色々ややこしいので知らない振りして流していたのだろうと。(版権やらでしょうか?)

あちらでは、あのメイクのまま、ホテルに帰ったので、あちこちで写真攻めに会ったそうです。
しかし、あの顔では愛想悪くも出来ないのでイチイチオーバーアクションで応えていたそうです。
その中で大泉さんを知る日系人の方がいて、余計なことに回りに「He is Japanese famous actor !」なんて説明しちゃったもんだから更に人が集まっちゃって、もう大変だから、集まってきたマスコミにもプロフィールやら説明を任せちゃったそうです。

それで、Yahooのニュースでは名前が出ていたんだそうです。

開会式にも実はいたそうですが、それはさすがにカメラを見つけることすらできなかったそうです。
10万円もするチケットですが、観客もエキストラのように、モニターを見ながら色々忙しくペンライトを言われたとおり照らしたりしなきゃならないので、テレビで見ていたほうがラクだったとか(笑)

日本選手の入場の時は映るかもしれないと思い、それまでにカメラにアピールしようとオーバーアクションで張り切りすぎて、JのJAPANまでに疲れてしまい、日本が終わったらすっかり黙り込んでしまったそうな(笑)

結局あまり曲もかけられず、しゃべりっぱなしの一時間でした!

龍馬伝のウラ話もありました。猫がたくさんいて大変だったそうです。また、リリーさんと2人だけのシーンもあったのに、カットされて、出番が少なくて、一緒に見ていた奥様と「あれっ?あせる<
だったとか。仲良く見ていたんですね。ちょっとホッとしました。