私は17歳の高校生の時、
弟を交通事故で亡くしました。
どこにでもあるような家族が
次第に崩れていき
そのどん底から立ち直っていくまでを
赤裸々に描いた
「16歳で帰らなくなった弟」を
ブログに綴ります!
次回に続きます!
実はわたしもうすうす気配を感じていたので、友達が言葉にした時は
相当びっくりしました。
でも、身近な人を亡くしたことがある方なら、
こういうことって珍しくないんじゃないかと思います。
防災についてのコメントいただきました!
2つ前の記事で、コメントをくださった方が大変参考になったのでこちらでシェアさせていただきます。
私も色々備えておりますが
(水はポリタンク10L缶に常時6個、及びペットボトル4箱ほど)、心配はトイレです。
トイレを安心できなければ、飲食もままなりません。
うちは55世帯のマンションで、別室に実家も入っております。
このことは以前から母ともよく話し、現在、蓋付きポリバケツ2個(まずは大、小を別に)、猫砂7Lを4袋(もちろん人間が使うためです)、黒いビニール袋たくさん、その他に非常用トイレもおそらく40~50持っていると思います。
きむらさんは戸建てのご自宅のようなので、トイレ緊急の場合はご自宅の庭に穴を掘り埋める?ことが可能でしょうか。
うちはマンションベランダ側の芝生地を使うことになるのか?どちらを外にするなら、プライバシーテントも必要です。
なかなかそこまで具体的なことを考える人も居ないといいますか、話が進みません。
でも、大災害の時には、飲食防寒も去ることながら、まず、トイレは確実に問題になります。被災地では「紙にくるんで」と聞きました。
行政にも平時から本気で取り組んでほしいことでもあります。
確かに実際、トイレを庭に掘るということを聞いたことがあります。
家の敷地のマンホールを開けてそこでするとか…
知識として知っておくことって大事ですよね。
東日本大震災の時、薬を服用してる人は、「心臓の薬」「高血圧の薬」でなく細かい名前まで記入して自分で持っておくといいと防災センターの人が言ってました。
心臓の薬、高血圧の薬と言ってもたくさんあるからです。
あと、スマホの充電が切れたときのことを考えて、必要な人の電話番号はメモっておいたほうがいいと言われました。
炊飯器がなくてもご飯が炊ける方法とか最近はいっぱいネットに出てるし、地震は嫌だけど時代で少しづつ情報が増えていくのは凄いと思います。
でも本当はそんなこと役に立たない方がいいのですが・・・
薬、大事ですよね。
我が家も子どもたちがアレルギー反応を起こした時に飲む薬があるので、なるほどと思いました。
スマホも、電話番号って確かに覚えてないですよね。(特に携帯番号…わたし夫も覚えてない…)
メモメモ!!
コメントいつもありがとうございます!!
明日から新学期ですね
さあ、明日から新学期で通常運行〜
不登校の次男、卒業アルバムの原稿が押し迫ってます。(他の子どもたちは終わっているらしい…)
家ではやりたくないと行ってるので、また学校に「その時間だけ」連れて行かなければという感じです(それはそれで嵐の予感)