私は17歳の高校生の時、

 

弟を交通事故で亡くしました。

 

どこにでもあるような家族が

 

次第に崩れていき

 

そのどん底から立ち直っていくまでを

 

赤裸々に描いた

 

「16歳で帰らなくなった弟」を

 

ブログに綴ります!

 

前回はこちら

 

次回に続きます!

 

 

 

一日一絵

 

 

今日は長男が欲しい本があるからと言うので

 

 

大好きな本屋巡りに。(わたしは運転手)

 

 

 

目次を見ながらあれこれ本を選んでる時間は、

 

 

海の底にいるような感覚になって、

 

 

周りの声が耳に入らなくなるぐらい本屋が好き。

 

 

 

でもうちの長男は、欲しい物を買ったら「帰る」真顔

 

 

 

まだかまだかと急かされて

 

 

未練残りまくりで店を出る。

 

 

 

やっぱり本屋は1人で行くに限る…!

 

そんな日曜日。

 

 

こちらから全話一気読みできます!↓