私は17歳の高校生の時、
弟を交通事故で亡くしました。
どこにでもあるような家族が
次第に崩れていき
そのどん底から立ち直っていくまでを
赤裸々に描いた
「16歳で帰らなくなった弟」を
ブログに綴ります!
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昭和という時代だったからでしょうか、わたしも弟も、最初は洗礼を受けましたが、
割と長引かず、彼らはすんなりと輪の中に入れてくれました。
みんな保育園からずっと一緒で、小学校も6年間小さなクラス替えはあるものの、基本同じメンバー。
わたしも弟も、高学年という多感な時期での転入。
彼らにとって、相当異物感があったのだと思います
当時から母は強かった。
わたしも今は3人の母だけど、母のような強さは全くない。。。
次回へ続きます!
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