¥074「アンニョン、ふらっと再開」
最近やっと新しい一歩目を踏み出せそうな感触をえている、どーもキムです。
いやぁ、一年以上ぶりの更新です。
この間個人的にも、僕が責任者をやっている組織的にも、本当に色々なことがありまして、リアルワールドが先に先に進むのもですから、ウェブに向かうってことができなかったんですよね。
もう自分ですらこのキムブログを開くことも少なくなっていたのですが、でもやっとこさバランスが取れてきたというか、自分自身のことにもフォーカスできるようなゆとりがもてそうになってきたので、やっぱり自分のやっていることをちょっとずつ記録していくべきだなという思いにも駆られたのもあり、あらためて筆(キーボード?)を進めているわけです。
でも、特に再開一発目からこれを書こう!と意気込んでいることはなく、思うが侭に打ち込んでいるわけですが、最近僕が持っているコンセプトについて今回は書きたいと思います。
「エスカレーターを駆け上がれ!」
そう、あの動く階段ことエスカレーターです。僕の住む神奈川をはじめとした関東圏で言えば右側、関西では左側になるのでしょうが、空いてたりするあれです。
もともと僕はエスカレーターはあまり好きではないんです。健康のために使わないようにしてたって時期もありましたが、あれって自分のペースじゃないじゃないですか。乗ったスピードで上がっていくでしょ。自分の進むスピードを決められるって感じが、あんまり好きになれないんですよね。
それに一方向を向いてるじゃないですか。みんな一直線に同じ方に向いてるのも、なんだかちょっと気持ちのいいものではないという感じを持ってたんですよね。
なので、もともと一人のときはできる限り階段を使っているんですが、最近、気づいてしまったんですよ。「空いてるところを自分のペースで上ったらいいじゃない!」って。
上がる(下がる)という目的は一緒です。ただ僕にとって大切なのは、自分のペースで、つまり自分の意思で、自分の道でそこにたどり着くということなのです。そして、それはできるだけ早かったりするほうが良いわけです。
一方通行で上りきるまで降りられないというのもあってどうかなという気持ちは拭えないのですが、あまり意固地になっても良くないし、人間が生み出した科学の発展を否定するのは違うなということもこの間考えるようになったので、上手く折り合いをつけることが必要だなぁと思うようになったのです。
それぞれの人生、思想とテクノロジーがうまくリンクしたときに、もっと遠くに行けそうな予感がしませんか?
人間だからこそって部分だと思うし、これを自分の今と照らし合わせてみても、合致するコンセプトだなぁと最近エスカレーターを駆け上がったときに感じたので、こっそり自分のいまのコンセプトにしてたりします。
いやぁ、一年以上ぶりの更新です。
この間個人的にも、僕が責任者をやっている組織的にも、本当に色々なことがありまして、リアルワールドが先に先に進むのもですから、ウェブに向かうってことができなかったんですよね。
もう自分ですらこのキムブログを開くことも少なくなっていたのですが、でもやっとこさバランスが取れてきたというか、自分自身のことにもフォーカスできるようなゆとりがもてそうになってきたので、やっぱり自分のやっていることをちょっとずつ記録していくべきだなという思いにも駆られたのもあり、あらためて筆(キーボード?)を進めているわけです。
でも、特に再開一発目からこれを書こう!と意気込んでいることはなく、思うが侭に打ち込んでいるわけですが、最近僕が持っているコンセプトについて今回は書きたいと思います。
そう、あの動く階段ことエスカレーターです。僕の住む神奈川をはじめとした関東圏で言えば右側、関西では左側になるのでしょうが、空いてたりするあれです。
もともと僕はエスカレーターはあまり好きではないんです。健康のために使わないようにしてたって時期もありましたが、あれって自分のペースじゃないじゃないですか。乗ったスピードで上がっていくでしょ。自分の進むスピードを決められるって感じが、あんまり好きになれないんですよね。
それに一方向を向いてるじゃないですか。みんな一直線に同じ方に向いてるのも、なんだかちょっと気持ちのいいものではないという感じを持ってたんですよね。
なので、もともと一人のときはできる限り階段を使っているんですが、最近、気づいてしまったんですよ。「空いてるところを自分のペースで上ったらいいじゃない!」って。
上がる(下がる)という目的は一緒です。ただ僕にとって大切なのは、自分のペースで、つまり自分の意思で、自分の道でそこにたどり着くということなのです。そして、それはできるだけ早かったりするほうが良いわけです。
一方通行で上りきるまで降りられないというのもあってどうかなという気持ちは拭えないのですが、あまり意固地になっても良くないし、人間が生み出した科学の発展を否定するのは違うなということもこの間考えるようになったので、上手く折り合いをつけることが必要だなぁと思うようになったのです。
それぞれの人生、思想とテクノロジーがうまくリンクしたときに、もっと遠くに行けそうな予感がしませんか?
人間だからこそって部分だと思うし、これを自分の今と照らし合わせてみても、合致するコンセプトだなぁと最近エスカレーターを駆け上がったときに感じたので、こっそり自分のいまのコンセプトにしてたりします。