私は長い間、羽根付きの餃子に対して「あんなおしゃれで難しそうなものは作れないだろう」と思い込んでいました。

あれをつくれるのは一部の選ばれし者だけで、私のような小市民には手の届かないものだと。

その一方で「羽根付き餃子を作ることができたら、自分の中の何かが変わる…!」という思いもありました。

人として次のステージに上がるためには、羽根付き餃子を作らなければいけない、そうに違いない。

そうして私は、いつもの餃子の焼く工程に片栗粉を加えました。

すると、なんということでしょう。たったそれだけで羽根付き餃子ができるではないですか!

それからというものの、私は毎日毎日羽根付き餃子を作りました。

それはもう、バカのひとつおぼえのように作り続けました。

「羽根付き餃子を作ることができたら、自分の中の何かが変わる…!」

そう思っていたのですが、実際のところ変わったのは、夜ご飯が毎晩餃子になったことと、ビールの量が増えてお小遣いが目減りしたということでした。

スキレットでパリパリ羽根付き餃子


★★★レシピ★★★


材料6個分

餃子(冷蔵)6個
ごま油大さじ2
水溶き片栗粉水60ml/片栗粉6g

作り方

  • 1
    ごま油半量を中火で熱したスキレットに餃子を並べる。
    手順1の写真
  • 2
    手順2の写真
  • 3
    スキレットを蓋にして、4分間蒸し焼きにする。
    手順3の写真
  • 4
    残りのごま油を回し入れて、羽根がパリッとするまで火にかける。
    手順4の写真
  • 5
    もうひとつのスキレットにひっくり返して餃子を移す。
    手順5の写真
  • 6
    お好みでパクチーを乗せればエスニック風に!
    手順6の写真

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意外と簡単だったパリパリ羽根付き餃子です。

私は毎日同じものを食べても大丈夫なタイプなので、あと300日くらいは連続で食べれそうです。


パクチーなんかも追加しちゃったりしてます。

数年前は全く食べれなかったパクチーも、いまでは大好物になってしまいました。なんなんでしょうね、急に食べれるようになっちゃう感じ。

お友達のパクチーボーイことエダジュンが最近あまりパクチーボーイ感がないので、2代目パクチーボーイを襲名する日も近いかもしれません。

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