★★★レシピ★★★
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なぜ人は土鍋で米を炊くのか──。炊飯器という文明の利器を手にしながらも、我々は土鍋でご飯を炊くことをやめようとしない。
近年の炊飯器といえば、改良に改良が重ねられ、おどり炊きという言葉もうまれている。(過去におどり炊きについて勇壮に語ったことがある。お時間のある方は←のリンクを確認してほしい)
おそらく、現代人のほとんどは炊飯器を使って米を炊いているだろう。そのことについて私は否定するわけではない。
ただ、私は土鍋で米を炊いた。そう、土鍋で米を炊いたのだ。そこに深い意味を持たせようとは思わない。ただ、私は土鍋で米を炊いた。それが事実だ。
土鍋で米を炊いている間は、いつ吹きこぼれるか気が気ではないので、台所に鎮座することもしばしばだ。時間にしてたかが数十分ではある。だが私はシティの最先端で働く男だ。この数十分で、どれだけのビジネスがうまれるかは想像に難くない。
ただ、私は土鍋で米を炊く。先ほどはそこに深い意味はないと言ってしまったが、実は嘘だ。少しかっこつけてしまったんだ。申し訳ない。
本当のところを言おうか?
なんか、土鍋で炊いた方が、ほら、なんというか。あれじゃないですか。ほら。
ブログ的に「おっ、こいつこだわってるな〜」って思われるじゃないですか? なんか、写真的にもオシャレじゃないですか?
茶碗によそった後ろに、土鍋をちゃっかり写し込んで、フォトジェニックさを強調したいじゃないですか? 出来上がり写真に土鍋とかいらないのにねえ。
まああれです。炊飯器だったらスイッチポーンで作れるので、面倒だったらそれでやってください。
炊き込みご飯モードもありますしね。はは!
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【追記】
どんな土鍋使ってるの〜? とコメントいただいたのでご紹介です。
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