最近では料理を作る男性というのはあまり珍しくありませんが、それでも依然として「料理男子」というくくりはありますよね。
料理が出来る男はモテるなんて言われる一方、料理にこだわりすぎる男は嫌われるという話も聞きます。
かくいう私も一応は料理男子(30歳過ぎて男子ってのもアレですが)の部類に入りますが、日頃レディと料理の話をするときに気をつけていることがあります。もういい大人ですから、こういう事を言ったら嫌がられるとか、そういうのもわかるようになりました。
それに私も男ですからね、やっぱりレディに嫌われたくないじゃないですか。モテたいじゃないですか。
というわけで、本日は私の体験談を交えながら、料理男子としての心得をつらつらと書いていきたいと思います。
①スパイス自慢はしない
料理男子あるあるとして「やたら謎の調味料がある」ということが挙げられます。特に持っているスパイスの種類なんかを言われても、レディとしては「は?」となるわけです。
先日、普段使うカレーのルーの話になった時に、私は自慢気に「俺はスパイスから作るから市販のルーには興味ないね。とくにクローブとクミンは外せないね。あとターメリックは(以下略)」なんてことを言ったら、「へー( ˙-˙ ) 」という顔で見られました。あの目つきは、ゴキブリを見る目とほとんど同じだと思います。
②調理器具自慢をしない
男たるもの、料理なんてものはフライパンひとつで済ませるくらいがスマートですね。だらだらと調理器具自慢をするのは男としてあまり良くないですね。
先日、ストウブだのルクルーゼだのスキレットだの、私の調理器具愛を飲み会で語ったら、いつの間にか周りに人がいなくなっていました。私はその日、ひとりでハイボールを飲み続けて、帰り道に少しだけ泣きました。
③女性の料理に口出ししない
料理の作り方なんてものは十人十色です。時間がないからササっと作るのも立派な料理ですし、その人が「料理をした」といえば、それはもう料理なんです。
先日、我が家でホームパーティーをしている時に「おつまみつくりまーす♡」と言った後輩女子の包丁さばきが気になって、「えーと、そこもうちょっとさ、違う違う、刃をね、あーーもう!」なんて包丁を奪い取ったら、その子は私と口をきいてくれなくなりました。多分、LINEとかで悪口言われてると思います。
そんなわけで、お料理をする男性は、得意料理を聞かれても「いや、冷蔵庫にあるものをぐちゃーって炒めるだけだよ」とか「フライパンだけで雑に作る感じだよ」とか、そんな感じで答えるといいと思います。
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