うだるような夏の暑さも過ぎ去り、「もうすっかり秋よね」なんて会話もちらほら聞こえてきますね。
ただ、そんな会話を聞いて悲しんでいるやつがいるということも忘れないでください。
そう、そうめんのことです。
毎年夏が来ると、各家庭では「そうめんが食べたくなる季節ね!」とまとめ買いされることも多いでしょう。また、お中元や贈り物として頂くこともあるかと思います。
ただ、ひとつ問いかけたいことがあります。
夏が終わった瞬間、そのそうめんの存在を忘れていませんか。戸棚の奥で、使い切れなかったそうめんが残っていませんか。
私は奴の心の叫びを聞いたのです。
「おれはまだやれる」と。
「おれはまだ本気出してない」と。
私は答えました。
「見せてもらおうじゃないか、お前の本気とやらを」
奴も答えました。
「ああ、だがおれの本気を見たからにはもう後戻りはできないぜ。めんつゆでズルズル食べるだけがそうめんじゃない──お前はきっとそう言うだろう」
「ハハハッ、生意気な! いいだろう、受けて立とうじゃないか!」
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✳︎たらこ焼きそうめん
【2人前】
★★★レシピ★★★
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今年の夏が始まるタイミングでそうめんをたくさん買っていたのですが、見事に全く食べずに8月末になってしまいました。
炒めたそうめんはビーフンのような味わいで、一気にもりもり食べてしまいました。めんつゆでズルズル食べるだけがそうめんじゃないですね。
余ってしまったそうめんは、炒めて食べるのがこれからのシティの男のスタイルです!



