料理の「価値」とはなんでしょうか。
それは高価なことでしょうか。手間のかかったものでしょうか。それとも珍しい食材を使ったものでしょうか。
私は料理の価値とは「美味しさ」と「喜び」であると考えます。
例えば、私は鮭フレークのことを「なんの変哲もない、おかずがなければとりあえずご飯にのせるもの」と思っていました。
それがそもそも間違っていたのです。
ある朝のことです。
朝食に何を食べようかと迷っていると、私の視界に鮭フレークが入ってきました。とりあえず面倒だからこれでいいかと、惰性にも近い気持ちで鮭フレークを取り出しました。
そして、鮭フレークをご飯に散らした時に、私はとてつもないことを思いついてしまいました。
──マヨネーズをかけたらどうか
この天才的な提案を思いついた時にはすでにマヨネーズを握りしめていました。そしてすぐさま次にやるべきことを思いつきました。
──ネギ、どっさりで
この時点で、私の中でほとばしるパトスはすでに天元突破していました。こいつは、エラいものが出来上がってしまう…そんな予感がしていました。
そして出来上がったものをひと口食べて私は思いました。
私は!
とてつもないご馳走を作ってしまった!
そんな一品です。
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
✳︎鮭マヨねぎごはん
★★★レシピ★★★
1

2

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
とてつもなくジャンキーな感じがしますが、そんな背徳感も最高のスパイスになります。
鮭フレークが冷蔵庫にあるマヨラーの方は是非チャレンジしてみてください。
↑ぽちで投票です
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
Facebookページはこちら
→木村食堂のページ(更新情報+α)
思ったことをつらつらと
→木村日誌(イラスト随想文)
初めましての方はこちらをどうぞ!
今までのレシピはこちらをどうぞ!



