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トマトといえば思い出話がひとつ。

我が家ではトマトに砂糖をつけて食べるのがスタンダードでした。フルーツ感覚で食べていたので、トマトというものはおやつみたいなものだと思っていました。


そんな話を友人にしたら

「ありえない。トマトに失礼だろ」

と言われました。


真っ向から否定された私は、その友人に「トマトに砂糖をつけて食べたことがあるのか?」と聞きました。

すると彼は悪びれる様子もなく「あるわけないだろ」と答えました。


はぁ。

困るんですよね。


食べたこともないのに自分のさじ加減で「そんなのはありえない」なんて言っちゃったりして。

鋼の錬金術師でも「ありえないなんてことはありえない」と言っていたことを知らないんですかね。まったくもう。


私ね、説教してやりましたよ。


そういうことはちゃんと食べて、自分の舌で確かめてからいいなさいと。そっちの方がトマトに失礼だろうと。


話は変わって。


別の友人で「うちは味噌汁にトマトを入れてる」なんてことをいう人がいたんですよ。


私は迷うことなく言ってやりましたよ。


「おい、それはありえないだろう。トマトに失礼だ!」と。


味噌汁にトマトは、うん。ちょっとアレですよね。なんかお互いの長所を潰しそうじゃないですか。


え、トマトの味噌汁を食べたことあるのかって?


あるわけないじゃないですか。

(悪びれもせず)


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✳︎なすとひき肉のトマトキーマカレー

ひき肉
300g
なす
2本
玉ねぎ
1個
にんじん
1本
ぶなしめじ
1/2株
トマト缶
1缶(400g)
固形コンソメ
3個
カレー粉
大3
ソース
お好み


★★★レシピ★★★


  1. 1
    写真
    細かく刻んだにんじん、玉ねぎ、ぶなしめじを炒めます。
  2. 2
    写真
    厚めにいちょう切りしたなすを炒めます。
  3. 3
    写真
    ひき肉も一緒に炒めます。
  4. 4
    写真
    トマト缶を入れて弱火で15分煮込みます。
  5. 5
    写真
    カレー粉とコンソメを入れます。
  6. 6
    写真
    隠し味にソースで味をととのえます。
  7. 7
    写真
    完成です。

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水を使わないでトマト缶と野菜の水分だけで作った、いわゆる無水カレーです。

個人的にはごろっとした野菜も好きですが、細かくみじん切りにして溶けるくらい煮込んだカレーも好きです。

ちなみに冒頭の話は以前にも書いたような気がするのですが、まあそんなことを憶えている人はいないでしょうから、何食わぬ顔でリメイクしました。


お砂糖トマト、美味しいです。


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