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私が大学生だった10年ほど前は、牛丼屋から牛丼がなくなっていて、すべてのメニューが豚丼に置き換わっていました。といっても、もともと牛肉より豚肉のほうが好きな私にとっては瑣末な問題といいますか、むしろイヤッホーゥ!と喜んでいたぐらいです。
近所にすき家があったので、お腹が減ったら豚丼、3時のおやつに豚丼、バイト終わりに豚丼、飲んだ後に豚丼、朝まで遊んだら豚丼、といったように、学生生活のうちに何頭食べたのかな~と思うくらい豚丼を食べていました。
そんなことをすると当然のように20kg以上太りまして、うっかり股ずれをしてしまうほどの太ましい体型となりました。同窓会に行っても太りすぎて誰にも気付かれないですし、バスケやマラソンをしようものなら、秒速で膝が崩れ落ちていました。
社会人になり私生活を色々と見直して、だいぶ元通りになってきたのですが、当時の悪癖が残っているといいますかなんというか、豚丼を飲んじゃうんですよね。
いや、豚丼って飲み物みたいじゃないですか。デブタレントの祖といわれるウガンダ•トラ氏も「カレーライスは飲み物だ」と公言していましたし、それと似たようなものです。
そんなわけで今回もグイっといってしまいました。ツルっと入ってきました。ゴクっと飲み込んでしまいました。豚丼をよく噛んで食べる方法は、もう忘れてしまいました。
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♦︎ぶたどん
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冒頭でも書きましたが、豚って意外と筋肉質なんですよね。そりゃ脂身だらけだったら食べられないですもんね。
「紅の豚」のポルコ•ロッソなんて人間よりもイケメンですしね。「銀の匙」のぶたどんもとても可愛いですね。
とにかく、豚は素晴らしいということですね。というわけで私にとって「このブタめ!」という言葉は最上級の褒め言葉になりますので、女王様の皆様におかれましては、使いどころに気をつけていただければと思います。


