ヴェールやアクセサリーで、思わぬオプション料金を追加され、げんなり……
さすがに靴は、プラン内料金でだいじょうぶでした。
ちゃんといろいろなサイズが用意されてました。
アタリマエだろう……orz
それでも、ヒールの高さなんかで追加料金取られることもあるようですので、くれぐれもご用心。
ウェディングドレスのスカートはかなりボリュームがあります。
そして長い。
かなり足が長くないと裾踏みます。
極端な日本人体型のわたしはちょっと足が短め……その分、ヒールを高くするしかありません。
ヒールだけが高い靴と、全体的に底上げされたぽっくり靴。
どちらがいいですか? と聞かれました。
通常ならぽっくりを選ぶところです。
が。
わたしの中にイヤな思い出が。
ぽっくり靴って、一度はいたときにすっころんだんじゃなかったっけ?
通常、そんなことありません。
が、わたしはおそろしい転び上手。
階段で転ぶなんて日常茶飯事。
なにもないところでも転んでみせますとも。ええ。
ヒールが高いだけなら、日頃から5~6センチははいている。
バランスのとり方も多少は心得ている。
「ハイヒールで、お願いします」
なんでこう言っちゃったんでしょうね。
9センチのハイヒールをはいたわたしは、おそろしくバランスをかいてふらふら歩く羽目になりましたとさ。
とほほほほー。
そしてやっと。
ほんとにやっと。
新郎の衣装選びの時がきました!
センセイは私より着道楽の気が強く、式での衣装にこだわりがあったようで。
新婦のドレスにばかり重点がおかれているスケジュールに、ちょっと不満げな様子を隠しません。
さあ、やっとセンセイの衣装だよ。
心置きなく、選ぶがいいさ。
何着試着しようとかまわないさ。
だがしかし。
新郎の衣装って、なんであんなに数がないのでしょうか……。
もともとの型がタキシード、スーツ、燕尾服など三、四種しかない上に
それぞれ一種類か二種類しか用意されてない。
それに色違いが三種類くらい。
ホワイト、グレー、ブラックが主。カラーもありますが、数はホント少ない。
デザイン面であれこれ選ぶこともできず、ドレスに合わせて無難なものを選ぶのがせいぜい、といったところでした。
ええっと……もうちょっと、新郎もこだわりたいんじゃないかなぁ。
ドレスに比べたらずいぶんな扱いのように思われます。
友人A山のだんなさまは衣装にまったくこだわりがなかったので、無難なものを選んでおしまい。
A山は、50着はドレスを試着したというのに。
そういう組み合わせが多い、ということなのでしょうか。
なんだかつまんないなぁ……
あるものの中でいろいろ着てみた結果、やっぱりセンセイも無難なものを選ぶことになりました。
ああ、不満げ。
せっかくなので、白いタキシードを試着。
ぷぷ。変!
なんだか白いフォークギターが似合いそう。
身長に対して胸部に厚みがあって
(筋肉ですよ! 太ってるんじゃないですよ! メタボは腹だけです。腹だけorz)
なんだか似合わない~~。
吉本新喜劇に出てきそうなイメージ。
こりゃ、当日着るわけにはいかんねぇ。
白いタキシードなんて、結婚式以外じゃ着れないのにねぇ。
新郎用の小物がいくつかあったので、シルクハットなんかをかぶってみたりして遊ばせて見ました。
機嫌、ちょっと直ったかな?
時間と予算があれば、外で調達してきた衣装を着たいという気持ちがけっこう大きかったようです。
その辺りの不満は、二次会の衣装を新調することで解消してもらうことにして、試着室を後にしました。
ドレスの試着もそうなのですが、予約してとってもらった時間って、そう長くないのです。
いろいろ迷っているうちに、すぐに時間が過ぎてしまう。
次の予約者がロビーで待っているため、気持ちがせいてしまう。
平日に試着できれば、こんなこともないのですが。
土日はまず混み合っています。
でも、ここであせっちゃダメ。
もし気に入らない、迷いがあるのなら、後日に予約を取り直しましょう。
スケジュールが押しているときに何度も試着室に通う余裕はないと思われますが、ここでちゃんと決めないと後日とても後悔します。
なぜなら、結婚式の写真は語り継がれるものだから。
自分たちが大切にするだけではなくて、家族や親戚が大事に飾ったり、子や孫に見せたりするものなのです。
納得いかない衣装では、その写真を見るたび「イヤー!」と叫ぶはめに。
できるだけ、妥協せずにがんばってみてくださいね。