い、どーも。

木元 徹夫@目守de近視回復です。

 

 

目に関して、視力回復に関して

悩みを持ってるあなたへ木元が送る↓

近視から視力回復したい?でもあなたは大きな損をしています!

 

 

 

 

レーシック手術においてその成否は非常に気になるところ。

(これについては後の機会でお話します)

 

 

しかし、実際問題気になると言えば

 

その費用

 

レーシックはオルソケラトロジーと同様

健康保険の効かない自由診療です。

 

その為、各クリニックや医療機関で

自由に料金設定ができます。

 

 

なので同じ手術でも費用はかなりバラつきがあります。

 

 

■気になるお値段は・・・?

 

まず言えるのは

スタンダードレーシックが最も安価だということ。

 

最安値は

品川近視クリニック

7万円で業界最安値。

 

他にも

新宿近視クリニック

7万7200円

 

神戸神奈川アイクリニック

15万円

 

 

TOP3を挙げてみましたが

どこを調べても

費用や口コミ評判とかでTOP3は

この3つ以外出てきませんでした。

 

 

●なぜ費用が抑えられるのか?

それはこれらのクリニックの利用者が多い事が上げられます。

 

利用者数が多いとそれだけ利益も上げられる為に

1人当たりの料金が低く設定できるからです。

 

 

●それ以上のメリットが実はある

費用が安く抑えられるメリットの他に

利用者数が多いメリットがあるんです。

 

それはそのクリニックで利用者数に比例した症例に関する

知見をたくさん得れている為

それだけ医者が経験を積んでいるということになります。

 

医者の技量がモノをいうレーシックにおいて

大きなアドバンテージと言えます。

 

 

そしてそれだけの利用者を扱えるクリニックと言う事は

手術ができる医師が多数在籍してるということ。

 

それは手術できる日や時間帯が多いという事になり

あなたの選択肢が増える事になります。

つまりあなたの都合のいい日と時間が選べるのです。

 

 

さらに手術機器への投資費用も出やすいので

最新機器が導入されやすいのも特徴です。

 

最新の機器では、より精度の高いレーザー照射ができたり

照射時間が短くできたりと患者への負担軽減にもつながり

手術の質を高める事にもなります。

(スタンダードレーシックではないですが・・・)

 

 

 

 

■レーシック手術にかかる費用

 

レーシック手術には手術前にかかるモノと

手術後にかかるモノがあります。

 

これら全てが「手術費」に入ってるクリニックもあれば

「手術費」に入っていないクリニックもあります。

 

必ず事前にクリニックで全て確認してください。

 

それではレーシック手術にかかる費用を見ていきましょう。

 

●適性検査

レーシック手術前に必ず受ける検査

多くが無料で実施しています。

 

 

●処方箋

手術後には、抗生剤や痛み止め等の目の薬が必要になります。

ほとんどのクリニックでも手術費用に含まれてる事が多い。

 

 

●保護用サングラス

●保護用眼帯

手術後、目の保護の為に必要。

サングラスは術後の帰宅から、翌日の検診まで使用します。

また眼帯は就寝時の保護の為に使用。

 

これは費用込と費用外とバラバラ。

 

 

●手術後の検診

手術の翌日、1週間後、1か月後、3か月後・・・などの定期検診。

自由検診の為値段はバラバラなので事前に目安を確認しましょう。

 

 

●再矯正

手術後に視力が回復していないなどにより再矯正が必要になった場合。

どこまでが保証されるのか必ず確認しておきましょう。

 

 

 

【知って得する】

 

レーシック手術は自由診療ということで健康保険適用外なんですが

医療控除の対象にはなってるんです。

その年の1月~12月までで

本人または生計を一にする親族が支払ったレーシック手術費(医療費)が

10万円を超えた場合に確定申告にて申告をすれば税金の還付が受けられます。

 

確定申告ですので対象年の翌年2月16日~3月15日

申請する必要があります。

 

なので領収書はきちんと保管していましょう。

 

 

 

■保険の給付金はどう?

 

医療控除の対象となってるレーシックですが

民間の保険会社の医療保険はどうでしょう?

 

2016年現在、レーシックは手術給付金の対象外となっています。

最近更新された場合はまず給付金は対象外と考えて下さい。

 

しかし2007年4月1日以前に保険契約をされたた場合は

給付対象となっている事があります。

 

保険会社や医療保険ごとに保障内容や保証条件は違うので

加入している保険会社に問い合わせてみましょう。

かならず返答はあります。

 

 

■まとめとして

 

●レーシックは自由診療なので各クリニックで値段設定できる。

●費用が安いのは3クリニックで口コミでもこの3つ。

●安くできるのは利用者が多い為。

●利用者が多いので値段以外のメリットも生まれる。

●レーシック手術にかかる費用の内訳はクリニックによって様々

●レーシック手術費は医療控除の対象

●医療控除は確定申告で行うので領収書は必ず保管する

●保険会社の給付金は2007年以前であれば対象の可能性

 

結局のところ一番実績のあるところが

安心感も高いというところでしょうか。

 

 

ただ、費用が安いにこしたことはありませんが

安ければいいというわけでもありません。

(高ければいいというわけでもありませんよ)

 

費用の内訳や内容をきちんと把握しておかなければ

あとでトラブルに発展する可能性もあります。

 

あなた自身、誰の目を手術するのかを考え

しっかりと納得できるクリニックと

その施術内容を選ぶのが最も大切なことです。

 

 

値段”だけ”見て判断するのはやめましょう。

 

 

 

そして見過ごされがちな還付金や給付金もありますので

めんどくさがらずにしっかり返してもらえるお金は

返してもらいましょう!

 

 

 

でも、その前にしっかり

スタンダードレーシックについて知っておいてくださいね

 

 

 

次回はエピレーシックについてお伝えしていきます。

 

 

 

 

 

 

でもいくら進歩したとは言ってもレーシックが怖いというのはなかなか拭えませんよね。

 

 

できれば手術なしで視力回復したい!

 

そう思いませんか?

 

 

でもいくら視力回復をしたいといってもその情報がわからない

 

視力回復や、目の事なんかもあまり知らない・・・

 

 

あなたはそんなことありませんか?

 

 

そこで

私が情報収集しまくって
目の事や視力回復の情報をこちらの記事にまとめました。
 
きっと今よりも良い情報や知識がに出会えると思います

是非とも読んでみてください

 

>>近視からの視力回復したい?

でもあなたは大きな損をしています!<<

 

 

 

 

これを読んでみて今一度あなたの記憶を思い起こして下さい。

 

 

 

 

 

よりよい視界をあなたの眼にも♪

 

 

 

木元 徹夫@目守de近視回復

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