今朝、この記事を読んで
泣いてしまいました。。
ワンコが苦しむ姿を見たくなかった私。
藤原先生のブログに出会っていたおかげで
苦しむことなく旅立たせることができました。
と言っても、
その日は仕事で
棚卸しがあり、
いつもよりも1時間近く帰宅が遅くなったのですが。。
なので、帰宅したとき(夕方の6時頃)には
ワンコはもう息をしていませんでした。
死後硬直も始まっていました。
ダンナは夜勤の入りの日だったので、
午後2時半過ぎに家を出たのですが、
その時はかろうじて息をしていて、
頭に触れたら小さな反応があったそうです。
ダンナも私もワンコの最期を看取れなかったのですが、
ワンコは苦しむことなく、
眠るように(枯れるように)旅立ってくれたと信じています。
私が帰ったときに見た表情に苦しみはありませんでしたから。