これ見て思い出した↓
ワシってば超めんどくさい身体で産まれたけど、
生い立ちや身体の事とか話すと
「不憫」とか「ツらみ」とか「不幸」みたく言われるんだけど
何かもう振り切っちゃっててそう思った事あんまりないのよねぇ…
それが今では当たり前になっているし、たぶん渦中の際は逆に必死すぎて
そんな感傷的になる暇すらなかったし、
そんで振り返っても必死すぎるのが逆に滑稽で笑い話にしかならないと言う(笑)
ここ最近はもう何が何だか分かんない位にやたら身体のアッチコッチ不調なんだけど
(お医者さんって預言者なの?って位、かつて自分の身体の事が判明した時に言われたとおりになっている(笑)
骨ボキボキ折れるし、内臓あっちこっち悲鳴あげるしー。
「あぁアンタはまたですか?」って感じで笑える。
基本ワシはメンドクサイと疲れたと言う言葉を使うのが好きじゃない
でも本気でメンドクサイと自分の身体の事は思う(笑)
何この病気のモグラ叩き状態は?(笑)
手のかかる子ほどカワイイって言うけれど
ワシは実際に他と比べようがないし、この身体で生きた経験しか持ち合わせていないので
何とも言えないけれど
この身体じゃないと無理だった事もたぶんたくさんあるし
何だかんだでここまで生きてこれたのってこの身体のおかげでもある
この身体のせいでたくさん苦労もしたしこの先もすると思うけれど
結局コレしかないんだから、コレで生きていくしかないもんねぇ~。
世の中のルールとか回避しようがなかった事案により何度もメス入れたりしたし
傷もつけちゃったけど、その分今は手厚く出来るだけ労わっているつもりなので
踏ん張り時にはしっかり踏ん張れよ!出来ない無理もしろ!
って言い聞かせてる(笑)
あっ無理はさせるけど、無茶はさせません。
(人から見たらそれは"無茶"だろ?って言う事も自分が長く付き合った身体だからこそわかる無理と無茶のラインはわかってるつもり。)