最近、映画とかドラマとかとらんすじぇんだーの登場人物が出てくるの増えた気がしなくもない
何か検索してたら出てきた
『 52ヘルツのクジラたち 』って映画も
その話がメインじゃないけど、とらんすじぇんだー男性が主人公格で出てくる。
その役を演じるのが志尊なんちゃらって人で、
この人って『女子的生活』とか言うドラマでとらんすじぇんだー女性の役もしてたよね?
とらんす男性も女性もどっちもの役やっちゃう、やれちゃうってどうなのよ?みたいな(笑)
あっ トランスの役はトランス当事者じゃないとダメとか何とか小難しい話ではないよ?
(そっち界隈の人は鼻息荒くそう主張しているのをよく見る。ワシはこれに関しては良い役者であるならばどんなんでもいんじゃないの?死人の役って死んだ人しかやらないんですかぁ~?派です。←意味不明(笑)
この男優さん、男性としては美しい部類に入る人だと思うんだけど、
トランス男性をやるには小綺麗で中性的すぎるなぁとも思うし
(あっでも最近は小綺麗な男性多いし、そんなものなのかな?ワシが特段小汚いだけで(笑)
女性として見るなら男性の中では線が細くて綺麗な見た目でも
女性の中に入るとかなり大柄でガッチリの部類に入っちゃうんだなぁと言うのがワシの個人的な感想。
そうだよねぇ頭小さいからそうは見えなくても身長178cmもあるんだもんねぇ…。
にしても数年前の『女子的生活』では
トランスジェンダーの説明が
生まれながらの性別に違和を感じ社会的な性別を移行している人の総称
となっているのに
今年放映された『52ヘルツのクジラたち』では
トランスジェンダー男性の説明が
生まれた時に割り当てられた性別が女性で、性自認が男性の人。
となっている。
この割り当てられた性別って本当に頭がアレな表現だなぁ…と思う今日この頃。
(英文を直訳したか何かなのかなぁ?)
元々はDSD 性分化疾患 界隈で使われてた言葉だったんだけど、また虹色の人らはパクったんだなぁ…みたいな…。
自ら望んで手術したにも関わらず、手術しなくても戸籍変えられたら手術しなかったと
詐病を堂々と公言したトランス男性youtuberも同じ表現使ってたなぁ…。
割り当てられた性別なんてものはこの世に存在しないと思うのだけど?
だって出生時の性別は基本原則身体性に基づいてて、身体の性別がハッキリと判別可能な時点で
割り当ても何もそれが事実だし真実だと思うしー。
割り当てられただけだったらGID当事者は苦しまないよね?
再割り当てで身体の性別って変わるんですか?みたいなね?
たかだか映画とかドラマだけどこのクッソ頭のアレな表現で
洗脳でもしよーとしているのかなぁ?