トランスジェンダーになりたい少女たち | キモ乙女★肥溜めブログ

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だらだらとテキトーに書く独り言。
アメンバー無言申請は承認しない可能性が高いです。

ネットで話題になって発禁になった例の本がちゃんと発売になった!!

良かった!!

「KADOKAWA『あの子もトランスジェンダーになった』」
あの“焚書”ついに発刊

 

なんて書いてあるし(笑)

 

ヘイトだーって大騒ぎされて、放火予告とか脅迫とかされて超話題になったんだよねぇ

 

でもコレはヘイトではなくって現実を書いているだけなんだよねぇ

 

KADOKAWA の前で抗議デモ?集会が開かれてamazonの予約ページも消えてたんだよね

それが復活してた。

このへんでニュースになってたよ↓

ジェンダー書籍、刊行中止 「当事者傷つけた」と版元

 

KADOKAWA トランスジェンダー書籍 刊行中止に 著者「活動家主導のキャンペーンに屈した」

 

発行中止のトランスジェンダー本刊行へ 「不当な圧力に屈しない」

 

「トランスジェンダーになりたい少女たち」 発行元や複数の書店に放火の脅迫、被害届提出

 

この本は元々はアメリカの

『Irreversible Damage: The Transgender Craze Seducing Our Daughters』 って本の

日本語訳版で、それ以外にもすでに フランス語、ドイツ語、スペイン語など9つの言語に翻訳されて出版されて

ベストセラーになってる。

ワシがこのブログでもいつか書いたけど思春期ブロッカーや若い世代のホルモン療法に関する事や

本来ならば男性&女性の多様性の枠内で生きられた人達が煽動され後戻りの出来ない外科手術や性別移行の治療を受けさせられ

デトランジョンが困難になっている現状とか

児童に対するトランス煽動が「加害」となっている現実について書かれている。

 

販売ページのリンクを貼るとサクラと思われそうだからやめとくねぇ(笑)

ワシはちゃんと買って読む予定だよー。